木曜特別研修

「木曜特別研修会 講義録詳細内容」

「木曜特別研修会講義録 No.1」 2000.1.13&27

頭部の回転操作(仰臥位および伏臥位での頭部回転操作(自動法と他動法、追加操作例)・

足蛙操作・L1 3段圧・手蛙操作・腹屈検査とその応用(検査法(膝を立てる方法)と応用操作)

「木曜特別研修会講義録 No.2 」 2000.2.10,24&3.9,23

D7 とその調整

D7 とその作用・D7 棘突起・D7 棘突起側縁・D7 1側・D7 2側・D7 3側・

D7 横突起部(肋横関節・肋骨結節)・腎臓、肝臓の疾病とD7 の関係、調整法・

D7 調整法(自動法・他動法・Adjustment・可動性をつける操作(3段圧))・

解毒・癰、疔・肥満 ・更年期・喘息・張腹胸満(腹の張り)、胃の膀満感・

腹部の張りと無力性便秘・胃のガス (ゲップ)排泄法・腹部膨満(腹部のガス)・

胃酸過多・精神的興奮、神経系統の疲労・心窩部の張り・下垂体、慢性下痢・

下肢の緊張

参考(癲癇発作・頸椎の調整・生理痛・生理の遅れ、止まり・

椎骨変位調整法・椎骨間の間隔の調整法)など

「木曜特別研修会講義録 No.3」 2000.4.13

C1 とその調整

C1 の触診、C1 と身体の関連、C1 と消化器(左右型の調整)、

心臓蠕動法(血液循環調節法)、不整脈、C1 と膵臓、

C1 の矯正(骨を扱う場合の注意事項)、

C1 調整法(恥骨操法・左右型とC1 (下肢を用いたC1 調整法)・

C1 となで肩(C1 のAdjustment)・C1 と瞼裂(瞼裂を開大させる)・

C1 1側のAdjustment・C1 自動法)

「木曜特別研修会講義録 No.4」 2000.6.22

膝関節部の長短(坐骨神経痛)調整法

観察点(仰臥位・伏臥位における観察)、

操作

(1) 仰臥位で膝関節を屈曲し、腹部に近づけたときに膝関節部の長短がある場合の操作

(2) 腰痛・坐骨神経痛(下肢の外転範囲を拡大する操作)

① 仰臥位における操作 ② 伏臥位における操作

(3) 仰臥位で膝関節を屈曲して腹部につけたとき、つきにくい側がある場合、

あるいは痛みが出る場合の操作

(4) 伏臥位で下肢の長短がある場合の操作

(5) 下肢のつれ、痙攣、膝関節が屈曲して伸展できない、

靱帯の故障による膝関節の故障の操作