言語の誕生

Post date: Nov 30, 2011 6:02:57 AM

▼2005年「武蔵野美術大学研究紀要2004-35」

に言語と絵画の構造を同一化させた自らの絵画論

『言語の誕生』を寄稿。

『話をする時の私は、実は別の私というものが私を通して話をしている、すなわち私に喋らせている。 絵を描く時も、絵を描いているつもりの自分の他に別の自分がいて、本当は自分は絵を描かされている、という相関関係がある。 別の私が私自身をトレースして画面に描く時、私の身体の機構を通して云わば透視図的にトレースし、カンヴァス上に行為が痕跡として投影され、平面上に形が形成される。』