過去のお知らせ(2020年度)

  • 上越教育大学の吉田昌幸准教授と仙台高専の宮﨑義久准教授との共著論文 “Relationship Between Community Currency Issuance Organization’s Philosophy and Its Issuance Form: A Japanese Case Study”がInternational Journal of Community Currency ResearchVol. 25に掲載されました.(2021/03/26)

  • 3月27-28日にオンラインで開催される進化経済学会第25回大会にて「発行形態によって形成される地域通貨像の差異」というタイトルで,上越教育大学の吉田昌幸准教授,仙台高専の宮﨑義久准教授との連名で口頭発表を行います.(2021/03/13)

  • 2020年度ゼミ生3名の卒業研究(パネル・梗概)を紹介するサイトを公開しました.(2021/03/07)

  • 2019年9月に高山市で開催・運営した第5回貨幣革新・地域通貨国際会議(RAMICS 2019 Hida-Takayama)「国際会議誘致・開催貢献賞」受賞会議に決定しました.(2021/01/29)

  • 2月25日にオンラインで開催される日本政府観光局主催の「国際会議主催者セミナー」にて「地域通貨を媒介とする世界の研究者と地元の行政・実践者のコラボを通じた産学官金融合型MICEによる地域活性化」というタイトルで招待講演を行います.専修大学の西部忠教授との連携発表になります.(2021/01/27)

  • 北陸先端科学技術大学院大学の客員研究員になりました.任期は本日より2年間です.(2021/01/04)

  • 本学のウェブサイトにおいて研究内容が紹介されました.リンクはこちら.(2020/11/30)

  • 12月5-6日にオンラインで開催される日本シミュレーション&ゲーミング学会2020年度秋期全国大会にて「働き方の課題を把握するシミュレーションゲームと法教育の展開」というタイトルで,上越教育大学の中平一義准教授,吉田昌幸准教授との連名で口頭発表を行います.(2020/11/06)

  • 11月6日に山梨大学大村智記念ホールで開催される国立大学協会共催シンポジウム「地域における価値創造と大学院教育の新たな展開」にて「自分たちが望む暮らしを自分たちで実現するためのソーシャルデザイン」というタイトルで招待講演を行います.(2020/09/23)

  • 10月11日にオンラインで開催される経済社会学会第56回全国大会にて「アナログ地域通貨とデジタル地域通貨の違いに対する利用者の評価と行動」というタイトルで,上越教育大学の吉田昌幸准教授,仙台高専の宮﨑義久准教授との連名で口頭発表を行います.(2020/09/17)

  • 10月1日に小樽商科大学の学生を対象にオンラインで実施される「地域通貨タルカによるキャッチコピーゲーム」のファシリテータを務めます.本ゲームは,新たに開発した完全オンラインで実施できるゲーミングとなっています.(2020/09/23)

  • 8月25日に札幌市立大学で開催される2020年度学内研究交流会にて「世代継承性からみる廃止措置中の原発職員の知識継承と知識創造」というタイトルで,日本原子力研究開発機構の樽田泰宜氏,北陸先端科学技術大学院大学の橋本敬教授との連名で口頭発表を行います.(2020/08/22)

  • 5月23-24日にオンラインで開催される進化経済学会第24回大会にて2件の口頭発表を連名で行います.いずれの発表も科研費プロジェクト「仮想通貨と地域・補完通貨のメディア的特性の解明」の一環です.(2020/05/09)

    • 吉田 昌幸,小林 重人,宮﨑 義久「理念と発行形態の関係性からみる日本の地域通貨発行組織の比較分析」

    • 小林 重人,吉田 昌幸「アナログ地域通貨とデジタル地域通貨の発行形態に対する印象と評価の差異-ゲーミング・シミュレーションによる検討-」