札幌市立大学デザイン学部 小林重人のウェブサイト
お知らせ
9月15日発行の北海道新聞朝刊に大学院生が制作したフレイル予防のためのアナログゲームの記事が掲載され,取り組みについてコメントしました。(2025/09/15)
堀田ゆりあさん(M1)が地域活性学会 「優秀卒業論文賞」を受賞しました。(2025/09/08)
9月6-7日に島根県立大学で開催される地域活性学会 第17回研究大会にて,堀田ゆりあさん(M1)が「子どもの主体性を育む居場所づくり-相互理解と意見の具体化を促すカードを用いた会議の実施-」というタイトルで口頭発表を行います。(2025/08/24)
9月3-5日に北海道科学大学で開催される第24回情報科学技術フォーラム(FIT2025)にて,公立小松大学の藤原正幸助教らとの連名で「地域経済・相互扶助・地域資源を循環させるデジタル地域通貨:システム設計と社会実装」というタイトルで口頭発表を行います。(2025/08/24)
8月29日に札幌市役所で開催される「札幌市×札幌市立大学×防災科学技術研究所との包括的連携協定」に基づく共同研究報告会にて,小山内莉々加さん(M2)との連名で「アナログGISを用いた避難行動ワークショップ:地域情報の重ね合わせから始める対話」というタイトルで発表を行います。(2025/08/02)
8月26日に札幌市立大学にて開催される学内研究交流会にてポスター発表を行います。タイトルは「山形県最上町におけるデジタル地域通貨Geneの開発と実証実験:地域経済・相互扶助・脱炭素をつなぐ地域内循環の試み」です。(2025/08/02)
8月20日に北海道立道民活動センター(かでる2・7)で開催される北海道町内会連合会・町内会活動実践者研修会にて,「フレイル予防のためのアナログゲームプロジェクト」というタイトルで講演と本学の大学院生が考案したアナログゲームの実践を行います。(2025/07/29)
本学の市⼾優⼈准教授,札幌市南区介護予防センターまこまないの髙田映さん,千葉望さんとの共著論文「大学と介護予防センターの協働による高齢者サロンの活性化に向けた支援-フレイル予防を目的とした“地域すごろく”の開発と実践-」が『保健師ジャーナル』Vol. 81, No. 4に掲載されました。(2025/07/27)
6月28-29日に札幌市立大学で開催される日本デザイン学会第72回春季研究発表大会にて下記3件の発表を行います。(2025/05/29)
堀田 ゆりあ(M1)「よそ者と地域住民がつくる「子どもの居場所」-北海道石狩市厚田区における「みんなの居場所 あつみん」の開設と運営-」(口頭発表)
小原 千宥(M1)「南部鉄器職人の手仕事を体験できるしかけ絵本の制作」(ポスター発表)
田中 悠宇(研究生)「話す・聞く能力を高める推理カードゲームの開発と評価」(口頭発表)
6月28日に北海道科学大学で開催される第98回日本建築学会北海道支部研究発表会にて,小山内莉々加さん(M2)が「北海道における車中避難場所としての道の駅の類型化と検討-災害時における車中避難支援の観点から-」というタイトルで口頭発表を行います。(2025/05/29)
5月27日に札幌市立大学は札幌市東区と地域防災力向上を目指した連携協定を締結しました。(2025/05/29)
本学の市⼾優⼈准教授と本⽥光教授,市立札幌みなみの杜高等支援学校の濵⽥則⼦教諭と⻄野昭⼦教諭との共著論文「知的障害のある高校生を対象とした性教育教材の有用性と有効性の検証-アクティブラーニングを取り入れた性教育の提案-」が『学校保健研究』Vol. 67, No. 1に掲載されました。(2025/04/28)
4月から4年生が4名,M1が2名研究室に配属されました。(2025/04/01)