◆2011.05.28: 第6回実行委員会

第6回実行委員会

2011年5月28日(土)清陵同窓会館 19:00~21:00

参加者

1部 小林(生)、小尾(一)、桑原(誠)、浜(恒)、森田

2部 石城、石埜、岩波(正)、三浦

3部 井上、小松(忠)、小尾(順)、中村(利)

5部 足立、佐藤、矢崎

6部 河西(秀)、関、登玉

1.談論会 石埜

当日のビデオプレゼンについて素材を発表

・アジアの柱祭り(土人の力)、高見君の縄文土器発掘、山崎さんエヴァハートのビデオレター、

アニメで話題の洩矢諏訪子などプロジェクターで素材を説明。今後1本にまとめる。

・現在の清陵生は偏差値でいきなり全国と比較され、知識競争に投げ込まれてしまう。

当時は井の中の蛙で、かえってあせらず、じっくり自分の頭で深く掘り下げて考えるようになったのでは?

それは三澤勝衛の教育が残っていたり、 縄文土器、御柱信仰が残っていたり、ずくがあったり。

各自の思う諏訪力とは何かを主張してもらい、なにか清陵型中高一貫教育への提言になれば。

リーマンショック、東日本大震災、原発事故、混沌とした時代こそ、クウキやマニュアルに

ながされず、自分で道を見つけることが大事、自反縮千万人雖吾往。

・万が一、発言が少ないようであれば、さらにプロジェクターを使うか。

2.懇親会 森田

昨年度は料理、飲み物が過度に残ったので減らしたい。

料理 昨年 140万円(4000円×224名ぶん) 11人席×28テーブル(308人ぶん)

今年 110万円(180人ぶん) 11人席×28テーブルで交渉していく

酒持込 昨年 300円×100本×5蔵 地ビール300円×100本

今年 300円×60本×5蔵

昼は食券配布 78回生ぶん (79回生は独自にやってもらう)

3.会場設営 小林(生)

・受付札、案内看板 例年どおり

トイレタイムを作る

室内コンツェルトはやらない。(発表会があるので)

司会 小尾(順)預かり

受付手順 ( 諏訪清陵高校同窓会受付 定期総会 受付)

①本部役員・学年幹事・支部関係

名簿に記載、集めたチケット代があれば、受領。名札(領収書)を渡す、資料を渡す。

②学校関係者 名札を渡す、資料を渡す。リボンを渡す。

③顧問(来賓) 名札を渡す、資料を渡す。リボンを渡す。祝儀があれば記録。

④予約済み(チケット有り):

名札を渡す、資料を渡す。

⑤当日受付(チケット無し):

懇親会に参加されるかたは懇親会代5,000円をもらい、名札を渡す。資料を渡す

⑤78回生受付

⑥79回生受付

⑦物品販売

・当日の服装 ジャケットにネクタイ

・資料、名札の準備、事務局に聞く.................. ☆~6/11 足立、登玉

・79回生への連絡 .................. ☆~6/11 足立

・タイムスケジュール案 ................. ☆登玉

・前日、現場に入れるのか確認 ................. ☆6/11 森田

4. カンパ状況 井上

1部10名、2部17名、3部19名、4部4名、5部16名、6部17名、合計94万

目標120万

今後の予定

6/11(土)19:00 清陵同窓会館 スケジュール検討

経費のかかった方、領収書を会計に提出・・・・・☆各自

6/17(金)19:00 清陵同窓会館 最終確認

6/24(金) 紅や 打ち合わせ、可能なら現場確認

以上