著者 任 文桓
3.8 5つ星のうち 10 カスタマーレビュー
ダウンロード日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)無料PDF任 文桓 - 内容紹介 植民地コリア出身の著者は体制の差別と日本人の援助を受け同胞の為に朝鮮総督府の官僚となる。植民地世代が残した最も優れた回想録。 内容(「BOOK」データベースより) 日本帝国の植民地だった時代、コリアに生まれた著者は差別を受けながらも、体制の中で同胞を救うべく、朝鮮総督府の官僚となる。―若き日に日本に渡り、苦学しながらも、日本人たちの援助を受け、エリートコースを歩む様子、朝鮮戦争の渦中での緊迫感あふれる描写、戦後大韓民国で疎まれながらも力を尽くす姿が、優れた日本語で生き生きと描かれる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 任/文桓 1907年、韓国忠清南道生まれ。23年、日本へ渡る。京都で牛乳配達、人力車夫をし、周囲の日本人の援助も受け、同志社中学で学び、岡山の旧制六高を経て東京帝大法学部に進む。34年、高等文官試験に合格。35年より朝鮮総督府行政官として勤務。戦後、農林大臣、韓国貿易協会会長を歴任。1993年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 元々、「愛と民族」という題名で出版された本の再版版です。実は中学生の時に父に読めと言って渡されたのですが、指定された旧制中学の部分だけちょっと読んで終わりにしてしまいました。父は旧制中学が懐かして戦前の学生の雰囲気を分かってほしいと思っていたようでしたが反抗期の私は無関心でした。数十年ぶりに読めて父が生きているときに感想が言えればよかったと反省しています。半島出身者の視点からの戦前戦中の日本帝国が比較的忖度なしに描かれているのではないでしょうか。日本人はもちろん韓国の方みも是非読んでほしい一書です。 日韓併合中に、ブルーカラーとして日本に渡り、車夫、牛乳配達などの肉体労働をしながら、同志社中学、6高、東京帝大を卒業し、日本のキャリアの試験にパスし、朝鮮総督府で働いた朝鮮人の自伝。とにかく豪快、読んで気持ち良い。本人が優秀だったんだろうが、日本のエリートコースを駆け上がる、完璧な日本語を話す。日本で、中学、高校、帝大時代には日本人に差別されなかった、経済的に助けられたと言う。従前の朝鮮人のいじけた見解とはまったく異なる。しかしながら、朝鮮総督府に就職後は、朝鮮人は昇進上の差別を受けた。これは、定説と同じ。そんなことをしなければ、戦後の韓国人の恨みはなかっただろうに。1945年後の解放後は、植民地時代の日本の走狗と言われながら、日本人から学んだ金への潔癖さなどより、韓国の大臣級の人材として働く。豪快で、本音が出ていて、気持ちが良い本だ。今の韓国・朝鮮・在日ハングル世代の、また聞きの自身の経験には基づいていない恨み節の不愉快な意見とは一線を画す。 Tags:日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)PDFダウンロード日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)PDF日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)のePub日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)ダウンロード日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)オーディオブック日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)ダウンロードブック日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)発売日日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)試し読み日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)ネタバレ日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)amazon日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)download日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想 (ちくま文庫)kindle