岡村祐・片桐由希子(2024):都市近郊における散策路事業の成立構造・計画思潮の変遷と縮退時代における活用可能性,科学研究費助成事業報告書
アーバンデザインセンター・茅ヶ崎(2020):『遺跡まちづくりBOOK 2020 』
大田クリエイティブタウン研究会編著(2015):『モノ・まちBOOK2014 これからのモノづくりのまちづくり』
首都大学東京観光科学PBL運営委員会(2017):『観光科学PBL』
まち景まち観フォーラム・茅ヶ崎 (2017):『まち景まち観フォーラム・茅ヶ崎 20年の軌跡 市民参加の景観まちづくり』
首都大学東京観光科学PBL運営委員会(2016):『観光科学PBL』
クリエイティブタウンデザインセンター準備室(2016):『おおたオープンファクトリー 「モノづくりのまち」を開き、親しみ、使いこなす!』
首都大学東京観光科学PBL運営委員会(2015):『観光を科学するPBL 東京都区部における新しい観光の提案』
大田クリエイティブタウン研究会編著(2015):『モノ・まちBOOK2014 これからのモノづくりのまちづくり』
まち景まち観フォーラム・茅ヶ崎・茅ヶ崎市景観みどり課・市民自治推進課(2014):『平成25年度茅ヶ崎市市民提案型協働推進事業「景観まちづくりスクール」報告書』
大田クリエイティブタウン研究会編著(2012):『モノ・まちBOOK2012 ~第1回おおたオープンファクトリー成果報告書~』
岡村祐(2012):『我が国における歴史まちづくりを目的としたまちづくりファンドの到達点と課題-萌芽期の日本と成熟期の英国の事例研究を通じて-』, 平成23年度国土政策関係研究支援事業研究成果報告書
西村幸夫(研究代表者)(2012):『屋外広告物コントロールの仕組みと実効性に関する調査研究』, 平成21年度財団法人都市文化振興財団調査研究助成事業報告書 ※第3章イギリスにおける屋外広告物コントロールの仕組みと実態を担当
モノづくり観光研究会編著(2011):『モノ・まちBOOK2011 ~クリエイティブタウン大田をめざして~』
岡村祐(2011):『英国国営宝くじ基金による歴史的町並み保全事業に関する研究』, 都市のしくみとくらし研究所調査研究報告書(平成22年度研究助成)
首都大学東京都市環境学部自然・文化ツーリズムコース(2011):『東京におけるフィルムコミッション事業のあり方に関する研究』
千代田区(2011):『江戸城外濠景観特別地区 眺望景観の保全・創出ガイドライン(案)』
株式会社マヌ都市建築研究所(2010):『「最上川の文化的景観」景観認知調査分析業務報告書』, 調査協力
首都大学東京・青梅市(2010):『青梅市中心市街地にぎわい活性化係る意識調査等』, 受託研究, 調査研究代表者
ランドブレイン株式会社(2009):『外堀地区景観形成手法調査報告書』:受託研究, 調査研究代表者
交通エコロジー・モビリティ財団(2009):『視覚障害者誘導用ブロックに関する調査研究(視覚障害者誘導用ブロックの新たな敷設方式と周辺環境との景観上の調和に関する研究)』, 調査研究代表者
鳥海基樹・岡村祐他(2009):『屋外広告掲載料を財源とした駆け出し芸術家デザインのストリート・ファーニチャ展開』, 横浜市大学等高等教育機関連携事業補助金研究報告書
NPO法人まちづくりビジネス支援ネットワーク(2006):「英国・日本の鉄流通過程と文化伝播に関する比較文化調査」, 財団法人サントリー文化財団2005年度研究助成 ※「英国の産業遺産に関する調査」、pp.40-110を分担執筆
東京大学都市デザイン研究室編集(2006):『八尾西町のまちづくり記録1』(八尾地区「文化芸術による創造のまち」支援事業報告書)
富山県八尾町商工会(2005):『平成16年度コンセンサス形成事業報告書』
国土交通省都市・地域整備局(2004):『美しい景観を活かした地域活性化に関する基礎調査報告書-海外及び国内における景観形成に係る制度とその運用実態-』 ※「住民協定による山形市文翔館へのビスタ景観の保全」を分担執筆
東京大学都市デザイン研究室眺望研究会(2002):『国会議事堂への眺望の保全と議員会館の建て替え わたくしたちの提案』