解説記事（査読有り）

1. 中川裕志：本人死後のサイバネティック・アバターに関する考察. 日本ロボット学会誌. 41 巻 1 号 p. 9-13 . 2023年1月． https://doi.org/10.7210/jrsj.41.9 

2. 中川裕志: デジタル社会におけるAIガバナンス−倫理と法制度−. 「デジタルアーキテクチャデザイン」特集 . 情報処理　Vol.62, No.6, pp.e34-e39, 2021年6月

3. 中川裕志：AI 倫理指針における課題（Problems Appeared on AI Ethics Guidelines），レクチャーシリーズ「人工知能の今」[第11回], 人工知能学会誌.35(6), P.845-854. 2020年11月

4. 増田英孝、清田陽司、中川裕志： "自動レファレンスサービスに向けて" 情報の科学と技術 「特集：レファレンス再考」、58巻7号, pp.347-352 , 2008年7月preliminary pdf

5. 中川裕志、滝澤修、井上信吾： "ドキュメントへのインフォメーションハイディング" 情報処理 44巻3号, pp. 248-253 , 2003年3月

6. 中川裕志、渡部聰彦： "携帯端末向けコンテンツ変換と自然言語処理" 情報処理 43巻12号, pp. 16-20, 2002年12月(拡張版)

7. 中川裕志 : "極小限定の研究動向 - 論理プログラムの意味論との関係および計算化について", 情報処理学会誌, Vol.30 No.6, pp.684-693, 1989年6月

8. 中川裕志 : "論理に基づく知識表現とその問題点", コンピュータソフトウェア, Vol.6 No.2, pp.2-10, 1989年4月

9. 中川裕志 : "論理＋circumscription＝常識推論", 人工知能学会誌 Vol. 2 No. 1, pp.14-21, 1987年 2月

解説記事（査読なし）

1. 中川裕志: AI倫理とプライバシー，(第5土曜特集　AIが切り拓く未来の医療）、週刊　医学のあゆみ、医歯薬出版株式会社，274(9) p.900-905，2020年8月29日

2. 中川裕志：プライバシー保護の技術-質問者の保護から個人情報秘匿技術まで-，情報管理 vol.60 no.10, pp.710-718. doi: https://doi.org/10.1241/johokanri.60.710, 2018年1月

3. 中川裕志：最強攻撃者モデルにおける履歴データのプライバシー保護, ESTRELA No.276, pp.14-20 , 2017年3月

4. 中川裕志: 情報処理学会誌 特集 パーソナルデータの利活用における技術および各国法制度の動向 編集担当．情報処理 55(12) pp.1332-1384. 2014年12月

5. 中川裕志 : "小さなテキストからの自動用語抽出", AAMT( Asia-Pacific Association for Machine Translation ) Journal, No.36, pp.8-11, 2004年10月

6. 中川裕志 : "複文の意味論 --因果関係を表す接続助詞を手掛かりに--: 特集・助詞の文法", 月刊「言語」 Vol.24 No.11, pp.46 -- 53, 1995年11月

7. 中川裕志 : "米国のAI動向", 日本経済新聞, 第36173号, page 22, 1986年6月24日号

8. 中川裕志 : "常識における思考形式", 理想 特集：生物知能と人工知能、第640号, pp.37-43, 1988年10月

9. 中川裕志 : "人工知能における知識と計算", 哲学 特集：AIの哲学, Vol.2 No.4, pp.149-157, 1988年8月