会議発表
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中川裕志:AIが法的人格を持つことの可否に関する研究動向.情報ネットワーク法学会第24回研究大会,個別報告1-1. 2024年12月15日.広島大学
中川裕志:AIに法的人格を与える是非に関する議論のふりかえり ,情報処理学会 研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP),2024-EIP-105, (2024年9月11日) https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/eip105.html
中川裕志:Personal AIが行う代理的行為についての考察 その2 ,情報処理学会 研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP),2024-EIP-104, (2024年6月5日) https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/eip104.html
中川裕志:Personal AIが行う代理的行為についての考察 その1,情報処理学会 研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP),2024-EIP-104, (2024年6月5日) https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/eip104.html
中川裕志:2K6-OS-20b-03] AIの法人化に関する考察, 第38回人工知能学会全国大会.浜松アクトシティ.2024年5月29日.https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2024/subject/2K6-OS-20b-03/tables?cryptoId=
中川 裕志、武田 英明、大屋 雄裕、神崎 宣次:企画セッション:[1A3-KS-13] AIと安全保障. 第38回人工知能学会全国大会.浜松アクトシティ.2024年5月28日.https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2024/session/1A02-02/tables?SjMwbEgHwo
水上 拓哉、中川 裕志、佐倉 統、福住 伸一 :オーガナイズドセッション :もうひとつのAI倫理:技術が問い直す人間の役割.第38回人工知能学会全国大会.浜松アクトシティ.2024年5月28日.https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2024/session/2N06-10/tables?qKTGfjGuGh
中川裕志:AI agentの法的位置づけについての考察,情報処理学会 研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP),2024-EIP-103(26), (2024年2月16日)
中川裕志,橋田浩一:パーソナルAIに任せるか,依存するかに関する社会調査 ,情報処理学会 研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP),2023-EIP-100(15),1-8 (2023年6月13日)
中川裕志: 自律的アバターのトラストをめぐる問題点, 第37回人工知能学会全国大会,[3O5-OS-2d-05],熊本城ホール,2023年6月8日 https://doi.org/10.11517/pjsai.JSAI2023.0_3O5OS2d05
中川裕志:AIにおけるトラスト,第37回人工知能学会全国大会,チュートリアル[2B5-TS-1],熊本城ホール,2023年6月7日
中川裕志:AI 応用システムの社会的受容性の調査と分析 .情報処理学会 研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP),2023-EIP-99(10),1-8 (2023-02-09) , 2188-8647 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=224157
中川裕志 菊池浩明 :個人データの各種利用方法の可否に関する社会調査結果と分析 . 情報処理学会EIP研究会 98(4),2022年12月22日(オンライン開催)https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=222921
中川裕志、菊池浩明:個人データの利用に対する許容度に関する社会調査. 報処理学会コンピュータセキュリティシンポジウム:CSS2022, 4A2-I-3 , 2022年10月27日(オンライン) コンピュータセキュリティシンポジウム2022論文集,1222-1229 (2022-10-17)
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=223223
中川裕志:本人死後のサイバネティック・アバターに関する考察 .情報処理学会EIP研究会 97(4),2022年9月1日(オンライン開催)https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=219561
中川裕志:AI エージェントとサイバネティック・アバターのトラスト . 情報処理学会EIP研究会 96(9),2022年6月9日(オンライン開催)発表資料 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=218242
Hiroshi Nakagawa: Trust among data subject, AI agent and cybernetic avatar,and the service provider. 6th France-Japan Cybersecurity Workshop WG5 "Technologies on Sanitization, Generalization and Data Mining for privacy preserving". April 21, 2022. https://project.inria.fr/FranceJapanICST/save-the-date-6th-franco-japanese-cybersecurity-workshop-online-april-20-22/
中川裕志、折田明子: 死後の個人データの公開された利用法に関する社会調査. 情報処理学会EIP研究会 95(15),2022年2月8日(オンライン開催)発表資料 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=216315
Hiroshi Nakagawa:Trust relationships. Symposium “Personal AI Agent for Management and Utilization of Personal Data” at HICSS-55. Jan 4, 2022. http://www.sict.i.u-tokyo.ac.jp/members/hasida/pai/
中川裕志:医療系AIアプリに関する社会調査報告. 情報処理学会EIP研究会 94(2),2021年11月8日(オンライン開催)発表資料 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=213604
中川 裕志: 医療系AIアプリに関する社会調査の記述意見. 情報処理学会EIP研究会 94(3),2021年11月8日(オンライン開催)https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=213605
菊池 浩明, 荒井 ひろみ, 井口 誠, 小栗 秀暢, 黒政 敦史, 千田 浩司, 中川 裕志, 中村 優一, 西山 賢志郎, 野島 良, 波多野 卓磨, 濱田 浩気, 古川 諒, 馬 瑞強, 前田 若菜, 村上 隆夫:PWS Cup 2021 – 糖尿病罹患リスクを予測するヘルスケアデータの匿名化コンテスト . 情報処理学会 CSS-2021. 4B1-1: ¥,2021年10月29日
中川 裕志:死後の個人データのビジネス化 .情報処理学会EIP研究会 93(11),2021年9月9日(オンライン開催)https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=212791
中川裕志:AIとトラスト.俯瞰セミナーシリーズ.トラスト研究俯瞰.CRDS 国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター,2021年8月6日
吹金原榛耶,村瀬達也,高橋達二, 中川裕志: 個人の購買行動を支援するパーソナルAI エージェントの試案(Experimental idea of personal AI agent to support individual purchasing behavior). 人工知能学会大会 4H2-GS-11c-02 , 2021年6月11日
中川裕志:AIエージェントの法的位置づけの言説の経緯 、情報処理学会EIP研究会 92(14),2021年6月8日(オンライン開催)プレゼン資料 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=211435
中川裕志:「GOVERNANCE INNOVATION Ver.2 ― アジャイル・ガバナンスのデザインと実装に向けて」を読む 、情報処理学会EIP研究会 92(3),2021年6月7日(オンライン開催)プレゼン資料 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=211424
中川裕志:パーソナルAIエージェントの構造. サービス学会第9回国内大会 C000076. 2021年3月9日
Hiroshi Nakagawa: Twist of Contact Notification App for COVID-19. French Japanese Cybersecurity Intermediate Workshop 2021. Feb.25,2021( online )
加藤綾子、中川裕志:パーソナルAIエージェントの社会制度的位置づけ、情報処理学会EIP研究会 90(25),2020年11月26日(オンライン開催)https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=207989
中川裕志:ディジタル遺産のパーソナルAIエージェントへの委任、情報処理学会EIP研究会 90(26),2020年11月26日(オンライン開催)https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=207990
中川 裕志:接触通知アプリの捻じれ 、情報処理学会 EIP研究会 90(28),2020年11月26日(オンライン開催)https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=207992
山川宏、岡ノ谷一夫、中川裕志、長谷敏司:オンラインセミナー: 生命進化の終焉とシンギュラリティ後の世界, 2020年3月19日、東京大学 駒場キャンパス、youtube
千田 浩司, 荒井 ひろみ , , 小栗 秀暢 , 菊池 浩明 , 黒政 敦史, 中川 裕志 , 中村 優一, 西山 賢志郎 , 野島 良 , 長谷川 聡, 波多野 卓磨 , 濱田 浩気 , 古川 諒, 山田 明 , 渡辺 知恵美 : 4C1-5: PWSCUP2020コンテスト:AMIC ("Anonymity against Membership Inference" Contest), 情報処理学会コンピュータセキュリティシンポジウム 2020, 2020年1月29日(オンライン開催)
〇森川 祐介1、石原 靖弘1、井手 貴範1、森山 英二1、秋田 拓1、田部井 靖生2、宇津呂 武仁3、中川 裕志2 (1. アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、2. 理化学研究所 革新知能統合研究センター、3. 筑波大学システム情報系)、自動車用自動変速機の変速制御時に現れる時系列データの分類、第33回人工知能学会大会.3Q4-J-13-03、2019年6月6日、新潟朱鷺メッセ
中川裕志:人工知能技術開発の現時点における倫理的問題の諸相、AIを含めた先端技術の利活用と立法政策―技術と法の在り方と倫理―、理化学研究所・革新知能統合研究センター、2019年1月26日
加藤綾子,橋田浩一,中川裕志:パーソナルデータエコシステムにおけるメディエータの概念整理,情報処理学会第81回全国大会 5K-2,福岡大学,2019年3月15日
加藤綾子,橋田浩一,中川裕志:パーソナルデータエコシステムの制度設計,経済・社会への分野横断的研究会,キヤノングローバル戦略研究所,2018年12月4日
中川裕志:AIのAccountability 、情報ネットワーク法学会第18回研究大会 第12分科会[AI・ロボットと情報処理技術と法学] 、2018年12月9日(立正大学)
濱田 浩気(NTTセキュアプラットフォーム研究所/国立研究開発法人理化学研究所)、荒井 ひろみ(国立研究開発法人理化学研究所)、小栗 秀暢(株式会社富士通研究所)、菊池 浩明(明治大学/国立研究開発法人理化学研究所)、黒政 敦史(富士通クラウドテクノロジーズ株式会社)、中川 裕志(国立研究開発法人理化学研究所)、西山 賢志郎(株式会社ジーニー)、波多野 卓磨(新日鉄住金ソリューションズ株式会社)、村上 隆夫(国立研究開発法人産業技術総合研究所)、山岡 裕司(株式会社富士通研究所)、山田 明(株式会社KDDI総合研究所)、渡辺 知恵美(筑波大学): PWS Cup 2018: 匿名加工再識別コンテストの設計〜履歴データの一般化・再識別〜・情報処理学会・コンピュータセキュリティシンポジウム2018(CSS2018)3D3-5、2018年10月24日(長野メトロポリタンホテル)https://www.iwsec.org/css/2018/program.html#i3D3
関口 海良,寺田 麻佑、堀 浩一、中川 裕志:Drone Swarm設計のリスク軽減を取り入れた法的設計.情報処理学会 第31回セキュリティ心理学とトラスト・第82回電子化知的財産・社会基盤合同研究発表会、2018年11月2日 名古屋私立大学病院 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=191646
伊藤聡志,菊池浩明,中川裕志: 背景知識の違いによる匿名加工データの攻撃者モデルの分類と評価. コンピュータセキュリティシンポジウム2017(CSS-2017), 山形国際ホテル
出町彰浩、荒井ひろみ、中川裕志:顔画像データにおける匿名化手法,情報処理学会 コンピュータセキュリティシンポジウム CSS2017, 3F4-3, 2017年10月25日 山形国際ホテル, URL:http://www.iwsec.org/css/2017/
中川卓麻、荒井ひろみ、中川裕志:集合値データに対する個人適応型匿名化手法,情報処理学会 コンピュータセキュリティシンポジウム CSS2017, 3F4-4, 2017年10月25日 山形国際ホテル, URL: http://www.iwsec.org/css/2017/
Hiroshi Nakagawa: Anonymization and Re-identification for Personal Transaction Data, Workshop on Design Issues for a data Anonymization Competition (WODIAC) on Privacy Enhancing Technologies Symposium (PETS) 2017, Minneaplos, July 17, 2017
Hiroshi Nakagawa: Anonymization and Re-identification for Personal Transaction Data, Third French-Japanese Meeting on Cybersecurity, Keio Universty, Mita, April 25,2017 (The Department for Science and Technology of the Embassy of France in Japan)
中川裕志、出町彰啓、中川拓麻:パーソナル履歴データに対する匿名化と再識別、SCIS2017(暗号と情報セキュリティシンポジウム)2D1-4 那覇、2017年1月25日
野島 良、小栗 秀暢、菊池 浩明、中川 裕志、濱田 浩気、村上 隆夫、山岡 裕司、山口 高康、渡辺 知恵美: 購買履歴データの匿名加工における距離関数を使った指標設計法, SCIS2017(暗号と情報セキュリティシンポジウム)2D1-3 那覇、2017年1月25日
小栗 秀暢、菊池 浩明、中川 裕志、野島 良、濱田 浩気、村上 隆夫、山岡 裕司、山口 高康、渡辺 知恵美: 匿名加工・再識別コンテストPWSCUP 2016の報告 ~安全性と有用性の評価~, SCIS2017(暗号と情報セキュリティシンポジウム)2D1-1 那覇、2017年1月25日
高山晃一、荒井ひろみ,中川裕志: 匿名ゲノムデータベースに対する連鎖不均衡を用いた脱匿名化攻撃の提案と評価. CSS2016(PWSセクション)秋田, 2016年10月12日(PWS論文賞受賞)
Hiroshi Nakagawa: Defamation Caused By Anonymization, (Poster) , IWSEC2016 (International Workshop on Security), Ochanomizu, Sola City Conference Center, Sep.12-14,2016
Hiroshi Nakagawa: Institutional Issues and Pseudonymization, MyData2016, Aug31st-Sep 2nd,2016, Workshop"Global winds from Japan to Sillicon Valley" Day3 (Sep 2nd)
中川裕志,荒井ひろみ,高林裕太:差分プライベート最小二乗密度比推定.第30回人工知能学会全国大会,1K2-2,北九州市 北九州国際会議場,2016年6月6日
中川裕志:匿名加工情報の利活用へむけての議論. 情報ネットワーク法学会 第15回研究大会 個別報告C-6. 予稿集pp.110-113, 北九州国際会議場, 2015年11月29日
中川裕志:匿名化の技術的俯瞰. 第35回医療情報学連合大会 シンポジウム3 ICTによる自己情報コントロールとプライバシー保護, 4-A-2-2. 沖縄コンベンションセンター, 2015年11月4日
高林裕太,荒井ひろみ, 中川裕志:最小二乗密度比推定における差分プライバシー. 情報処理学会 コンピュータセキュリティシンポジウム 2015, 2B2-2, 長崎ブリックホール, 2015年10月22日
横井創磨,佐藤一誠, 中川裕志:大規模データ・高次元トピックに対応したトピックモデル. 第21回IBISML研究会 2015-5, 沖縄科学技術大学院大学, 2015年6月23日
南 賢太郎, 荒井ひろみ, 佐藤一誠, 中川裕志:差分プライバシと擬ベイズ事後分布.第21回IBISML研究会 2015-7, 沖縄科学技術大学院大学, 2015年6月23日
小宮山純平,本多淳也,鹿島久嗣,中川裕志: 比較バンディット問題における最適なアルゴリズム ~ ランキング手法比較や選好情報学習を目的として ~.第21回IBISML研究会 2015-14 沖縄科学技術大学院大学, 2015年6月23日
南 賢太郎、 荒井 ひろみ、 佐藤 一誠、 中川 裕志: 差分プライベート統合を用いた分散データからの線形回帰.第29回人工知能学会全国大会,1H4-4. 公立はこだて未来大学, 2015年5月30日
中川裕志: ビッグデータ利用における個人データ保護における課題.情報処理学会.第64電子化知的財産・社会基盤研究発表会(EIP研究会) Vol.2014-EIP-64, No.11.2014年5月15日
中川裕志: 匿名化の実社会での利用へ向けての技術課題.第28回人工知能学会全国大会,2B4-OS-15a-4, 松山市 ひめぎんホール,2014年5月13日
角野為耶,中川裕志: 滞在場所のk-匿名化法. 第28回人工知能学会全国大会,2B4-OS-15b-1, 松山市 ひめぎんホール,2014年5月13日
江原遥、宮尾祐介、中川裕志. リンク予測を利用した語学学習用SNS上の友人関係グラフ分析 言語処理学会第20回大会 C3-3 札幌、2014/3/19<\li>
板倉陽一郎,伊藤孝一,菊池浩明,高木浩光,高橋克巳,中川裕志,疋田敏朗 廣田啓一,山口利恵,渡辺創:「完全な匿名化」幻想を超えて
Beyond the Fantasy of ”Perfect Anonymity”.
SCIS 2014 The 31st Symposium on Cryptography and Information Security 3D1-4.
Kagoshima, Japan, Jan. 23, 2014. The Institute of Electronics,
Information and Communication Engineers
中川裕志,角野為耶: 滞在場所のk-匿名化と濡れ衣. 情報処理学会.第62電子化知的財産・社会基盤研究発表会(EIP研究会) Vol.2013-EIP-62, No.12.2013年11月21日
大岩秀和,中川裕志:授かり効果付きオンライン学習. 第27回人工知能学会全国大会,1E4-6in,富山国際会議場,2013年6月4日
楊斌,中川裕志:Collusion-Resistant Privacy-Preserving Data Mining. 第27回人工知能学会全国大会,3L3-OS-06b-1, 富山国際会議場,2013年6月6日
日向野 達郎 中村 早紀 増田 英孝 山田 剛一 清田 陽司 中川 裕志 : 機関横断型文献情報Wikiによる著者情報対応付けとその編集支援機能の提案. 第27回人工知能学会全国大会,4G1-6in , 富山国際会議場,2013年6月7日
楊 斌,中川裕志: EM法に基づく混合ネットワークにおけるクラスタリング法. 第3回楽天研究開発シンポジウム. 主催:楽天株式会社 楽天技術研究所2010年12月18日
新井嘉章,福原知宏,増田英孝,中川裕志: 多言語情報資源へのアクセス支援に関する研究, 情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会主催 人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2008」3A-3, 2008年12月
王玉馨,小島浩之,中川裕志,前田朗: 中文版言選Web的評価与分析, 第三届文学与信息技術国際検討会論文集, pp.39-44,2007年3月
佐藤一誠, 中川裕志:Dirichlet Precess Unigram Mixture Model に対するCollapsed Variational Bayes Inference の適用, 第64回数理モデル化と問題解決(MPS)研究会, 情報処理学会, 2007年5月
佐藤一誠, 中川裕志: 階層ベイズモデルによる多重トピック文書の確率的生成モデルの構築, 電子情報通信学会第18回データ工学ワークショップ & 第5回日本データベース学会年次大会, 2007年5月
佐藤一誠, 中川裕志: 係り受け関係を考慮したテキストマイニングのための半構造マイニング手法の提案, DBWS2006 (57), 主催;電子情報通信学会データ工学研究会,情報処理学会データベースシステム研究会,日本データベース学会, 2006年7月
福原知宏、中川裕志、西田豊明 :感情表現と用語のクラスタリングを用いた時系列テキスト集合からの話題検出, 第20回人工知能学会大会 2E1-02, 2006年5月
福原知宏、村山敏泰、中川裕志、西田豊明 :Weblogから社会の関心を探る, 第20回人工知能学会大会 3D2-01, 2006年5月
森山聡,吉田稔, 中川裕志, "複合語パープレキシティに基づく重要語抽出法の研究", 言語処理学会 第11回年次大会, B2-8 March, 2005
増山毅司, 中川裕志, "Webデータを利用したカタカナ異表記の自動獲得", 言語処理学会 第11回年次大会, B2-9 March, 2005
藤本宏凉、吉田稔, 中川裕志, "ローカルコーパスからのテキストマイニングツール:PortableKiwi", 言語処理学会 第11回年次大会, C1-8, 2005
北野宗之, 増田英孝, 中川裕志,"Word 2003 XML 文書への情報ハイディングシステム": 電子情報通信学会 情報セキュリティ研究会、情報処理学会CSEC研究会共催 ISEC2005-27,SITE2005-35 , pp.205-212, 2005年7月21日
上野友司, 森辰則, 木戸冬子, 中川裕志,"係り受けの2部グラフと共起関係を利用した同義表現抽出": 情報処理学会NL研究会159, pp.169-176, 2004年1月
辻河亨, 吉田稔, 中川裕志,"語彙空間の構造に基づく専門用語抽出": 情報処理学会NL研究会159, pp.155-162, 2004年1月
佐藤大, 岩越守孝, 増田英孝, 中川裕志,"Webと携帯端末向けの新聞記事の対応コーパスからの言い換え抽出": 情報処理学会NL研究会159, pp.193-200, 2004年1月
上野友司, 森辰則, 木戸冬子, 中川裕志,"係り受けの2部グラフと共起関係を利用した同義表現抽出", 言語処理学会 第10回年次大会, A1-1, 2004
辻河亨, 吉田稔, 中川裕志,"統計的およびグラフ的素性を用いた専門用語抽出", 言語処理学会 第10回年次大会, A1-6, 2004
小峰恒, 山田剛一, 絹川博之, 中川裕志,"重要節抽出型要約における読みやすさ向上方式の検討", 言語処理学会 第10回年次大会, C2-5, 2004
大森岳史, 増田英孝, 中川裕志 ,"Support Vector Machineに基づくWeb新聞記事の自動要約", 言語処理学会 第10回年次大会, C2-6, 2004
佐藤大, 岩越守孝, 増田英孝, 中川裕志, "Web記事と携帯端末向け記事からの文末サ変名詞の言い換えパターンの抽出", 言語処理学会 第10回年次大会, B4-3, 2004
山本真人, 田中久美子, 中川裕志, "多言語用例指南ツール:Kiwiの実験的評価", 言語処理学会 第10回年次大会, D5-1, 2004
吉田稔, 中川裕志, "WWWからの属性・属性値情報ページの検索", 言語処理学会 第10回年次大会, D5-3, 2004
山田剛一、大熊耕平、増田英孝、中川裕志, "複数新聞記事サイトの横断検索とトピックのドリフト支援システム", 第一回社会技術研究シンポジウム,2004
塚本修一、増田英孝、中川裕志,"携帯端末表示を目指したHTMLの表形式データの構造認識と変換", 情報学シンポジウム、pp.5-8、情報処理学会情報学基礎研究会主催, 2003年1月
田枝覚 、中川裕志,"多様な携帯端末に適応可能なコンテンツ中間記述", 情報学シンポジウム、pp. 33-36、情報処理学会情報学基礎研究会主催, 2003年1月
大森岳史、増田英孝、中川裕志,"Web 新聞記事の要約とその携帯端末向け記事による評価", 情報処理学会自然言語処理研究会 NL-153, pp.1-8, 2003年1月
小峰恒、絹川博之、中川裕志,"単語の文書頻度と文の長さを利用した抄録縮約方式" 情報処理学会NL研究会 NL-149, pp.73-80, 2002年5月
阿部倫子、田中久美子、中川裕志,"コメントを用いた映画の分類" 情報処理学会NL研究会 NL-150, pp.105-110, 2002年7月
塚本修一、増田英孝、中川裕志,"HTMLの表形式データの変換と携帯端末表示への応用" 情報処理学会自然言語処理研究会 NL-151, pp.35-42, 2002年9月
山本真人、田中久美子、中川裕志,"web検索に基づく多言語動的KWIC" 情報処理学会NL研究会 NL-152, pp.115-122, 2002年11月
田枝覚 、渡部聰彦、中川裕志,"多様な携帯端末に適応可能なコンテンツ中間記述" 情報処理学会情報学基礎研究会 FI-69, pp.17-24, 2002年11月
塚本ほか,"HTMLの表形式データの変換と携帯端末表示への応用: 情報処理学会NL研究会 2002年9月
Toshihiko Watanabe, Yusuke Inutsuka, Kumiko Tanaka-Ishii and Hiroshi Nakagawa, ``Text Entry/Conversion Systems for Mobile Phones'', 6th NLPRS, Exhibits and Demonstration, Tokyo, 2001
松本喜永子、中川裕志: "文書要約戦略の要約者依存性に関する実験的考察", 電子情報通信学会技術研究報告, 「思考と言語」研究会 第一回, pp.27-34, 2001.5
安富大輔、増田英孝、中川裕志: "携帯端末画面へのHTML表データの表示方法", 情報処理学会 ディジタルドキュメント研究会 DD-29, pp. 17-24, 2001.7
渡部、武井、杉本、中川, "携帯端末への書誌・所蔵館情報の表示方法",言語処理学会第7回大会, 2001年
湯本、森、中川,"語基の連接情報を用いた専門語抽出", 言語処理学会第7回大会, 2001年
鈴木正史、中川裕志,"2言語コーパスからの複合語の対訳曖昧さ解消", 言語処理学会第7回大会, 2001年
阿部倫子ほか,"コメント文を利用する映画ナビゲーション(2001年 言語処理学会大会)
杉山一成, 山田剛一, 与那嶺靖典, 中川裕志 : "写真ニュースにおける「話題顔」の検出", 第60回 (平成12年前期)情報処理学会全国大会, 2000.3, 拓殖大学
山田剛一,杉山一成,与那嶺靖典,中川裕志 : "新聞記事における顔写真と文書表現の自動対応付け", 第4回知能情報メディアシンポジウム論文集, pp. 39 - 46, 知能情報メディア時限研究専門委員会 電子情報通信学会, 1998.12, 慶應義塾大学三田キャンパス, 東京 (査読あり)
三浦健仁,中川裕志 : "シナリオを用いたドラマのシーン検索システム", 1999年 情報学シンポジウム, 情報処理学会, 1999.1 (査読あり)
谷村正剛, 中川裕志 : "ドラマにおけるシナリオのセリフと音声トラックの同期システム", インタラクション'99, pp. 35-36, 1999.3
谷村正剛, 中川裕志 : "音声認識を用いたドラマのシナリオへの時刻情報付与", 言語処理学会第5回年次大会, ,pp. 513-516 ,1999.3
谷村正剛, 中川裕志 : "音声認識を用いたドラマのシナリオへの時刻情報付与", 1999年電子情報通信学会総合大会, 講演番号 SMD-4, 1999.3
山田剛一, 杉山一成, 与那嶺靖典, 中川裕志 : "新聞記事における顔領域と名前との自動対応づけ", 第5回年次大会発表論文集. 言語処理学会, 1999.3
与那嶺靖典, 山田剛一, 杉山一成, 中川裕志 : "写真ニュースにおける顔領域と人名との自動対応づけ", 総合大会 講演論文集. 電子情報通信学会, 1999.3
杉山一成, 山田剛一, 与那嶺靖典, 中川裕志 : "C4.5を用いた「話題顔」の検出", 電子情報通信学会総合大会講演論文集 情報システムII, pp.381-382, 1999.3, 慶應義塾大学
谷村正剛, 中川裕志 : "テレビドラマのシナリオと音声トラックの自動対応付け", 情報処理学会 自然言語処理 音声言語情報処理 合同研究会, 99-NL-131,99-SLP-26, pp. 23-29, 1999.5
谷村正剛, 中川裕志 : "テレビドラマにおけるシナリオのセリフと音声トラックの同期システム", 1999年度人工知能学会全国大会(第13回), pp. 205-208, 1999.6
杉山一成, 山田剛一, 与那嶺靖典, 中川裕志 : "機械学習を用いた「話題顔」の検出", 人工知能学会全国大会(第13回)論文集, pp.474-475, 1999.6, 早稲田大学
山田剛一, 杉山一成, 与那嶺靖典, 中川裕志 : "写真ニュースにおける顔領域と人名との自動対応づけ", 第13回全国大会論文集. 人工知能学会, 1999.6
剱持和宏, 宮本昌幸, 松尾衛, 内間圭介, 森辰則 : "パタンによるシステムとEDR概念辞書と決定木学習を用いたシステム", IREXワークショップ, pp211-218, 1999.9, KKRホテル
谷村正剛, 中川裕志 : "ドラマのビデオ音声トラックとシナリオのセリフの時刻同期法" 情報処理学会 知能と複雑系 研究報告, 99-ICS-118, pp. 25-31, 1999.10
杉山一成, 山田剛一, 与那嶺靖典, 中川裕志 : "写真ニュースにおける決定木を用いた「話題顔」の検出", 電子情報通信学会技術研究報告, PRMU99-154, pp.31-38, 1999.11, 琉球大学
山田剛一, 杉山一成, 中川裕志 : "新聞記事における写真と言語表現の対応の学習", 技術研究報告 NLC97-63,PRMU97-258. 電子情報通信学会,1998.3,慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス, 神奈川
山田剛一, 杉山一成, 中川裕志 : "新聞記事における写真と言語表現の対応の学習", 第56回 (平成10年前期) 全国大会 講演論文集, 第2巻, pp. 249-250,情報処理学会, 1998.3
杉澤幸二,中川裕志,足立武彦 : "遺伝的アルゴリズムを用いた感性的特徴による画像検索システム", 人工知能学会全国大会(第12回), 人工知能学会全国大会論文集(第12回),pp.80-81, 1998.6,早稲田大学
山田剛一, 杉山一成, 中川裕志 : "新聞記事における写真と言語表現の対応の学習", 第4回年次大会発表論文集. 言語処理学会, 1998.3
松崎知美, 三浦健二, 小俣祐介, 斉藤貴也, 山田剛一, 森辰則, 中川裕志 : "日本語マニュアルの内容検索システム", 情報処理学会研究報告 97-NL-117-16. 自然言語処理研究会, 情報処理学会, 1997.1,ジャストシステム東京研究所, 東京
山田剛一, 斉藤公一, 森辰則, 中川裕志 : "複合語マッチングによる情報検索", 第54回全国大会発表論文集. 情報処理学会, 1997.3
山田剛一, 斉藤公一, 森辰則, 中川裕志 : "複合語マッチングによる情報検索", 第3回年次大会発表論文集. 言語処理学会, 1997.3
山田剛一, 中川裕志 : "無助詞の意味解析をめざして", 情報処理学会研究報告 96-NL-113-13. 自然言語処理研究会, 情報処理学会, 1996.5,東京農工大学工学部, 東京
山田剛一, 森辰則, 中川裕志 : "情報検索のための複合語マッチング", 情報処理学会研究報告 96-NL-115-13. 自然言語処理研究会, 情報処理学会,1996.9, 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス, 神奈川
山田剛一, 中川裕志 : "助詞・無助詞の意味と役割", 第52回全国大会講演論文集. 情報処理学会, 1996
山田剛一, 中川裕志 : "話し言葉における助詞の現れ", 第2回年次大会発表論文集. 言語処理学会, 1996
森辰則, 中川裕志 : "状況意味論による比喩理解モデルの記述", 言語とその環境シンポジウム論文集,(電子情報通信学会,ソフトウェア科学会), 1990.1,東京 (査読あり)
山田剛一, 中川裕志 : "助詞・ゼロ助詞・無助詞" , 技術研究報告 NLC95-64. 電子情報通信学会,1995,NTT(旧)基礎研究所, 神奈川
Han Shen, Hiroshi Na
kagawa : "Unfold/Fold Transformation of Stratified Programs", Proceedings of the Logic Programming Conference '90, pp.65-74, 1990.7, ICOT, 東京 (査読あり)
佐藤光弘、中川裕志 : "状況理論による時空間の記述", ディスコースと形式意味論ワークショップ(新世代コンピュータ技術開発機構, 日本ソフトウェア科学会), 1989年3月, 東京 (査読あり)
董方清、中川裕志 : "完全モデルに基ずく否定の宣言的意味論", ICOT ロジックプログラミング・コンファレンス'89, pp59-68, 1989年 6月, ICOT, 東京 (査読あり)
中川裕志、萱島信、森辰則 : "階層を持つ知識の自然な再構成", ICOT ロジックプログラミング・コンファレンス'87, 1987年 6月, ICOT, 東京 (査読あり)
伊藤悦雄、中川裕志 : "木構造を扱うアルゴリズム合成におけるヒュ-リスティック", ICOT ロジックプログラミング・コンファレンス’85, 1985年 7月,ICOT,東京 (査読あり)
中川裕志、中村直人 : "Heuristic を用いたPrologプログラムの効率化変換", ICOT ロジックプログラミング・コンファレンス’84, 1984年 3月, ICOT, 東京 (査読あり)
中川裕志 : "Assertion のグル-プ化によるPrologの並列処理方式", ICOT ロジックプログラミング・コンファレンス’83, 1983年 3月, ICOT, 東京 (査読あり)