俳句の生まれる風景7月編(7月の俳句) 『Home』
備中国分寺散策時にての作。
雨不足でダムが疲弊寸前といったところの心情句。
あたかも白鷺が梅雨前線の斥候の役目を担っている様であった。
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俳句の生まれる風景6月編(6月の俳句) 『Home』
下関の唐戸市場内の光景。
河豚の鰭が一つの絵画作品のようであった。
海の向こうには巌流島が控えていた。
俳句の生まれる風景5月編(5月の俳句) 『Home』
東温市の重信川上流の鯉幟と堰。
近くにはお茶屋があり,初夏を満喫できる絶景であった。
俳句の生まれる風景4月編(4月の俳句) 『Home』
高知県 本山町の桜 春は桜に限るといったところでしょうか
俳句の生まれる風景3月編(3月の俳句) 『Home』
富士はいつ見ても絶景と言うべきものでした
俳句の生まれる風景2月編(2月の俳句) 『Home』
完璧な空とと紅梅のコラボレーションは絶景であった
七折れの梅にて
俳句の生まれる風景1月編(1月の俳句) 『Home』
愛媛県丹原町の紙漉の風景
傍らではストーブががんがんと音を立てているようであった。
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