ムスリム川柳
皆さん、ムスリム川柳で、ムスリム気分を詠ってみませんか?
welove.allah@hotmail.com までご投稿ください。
皆様からの投稿をお待ちしています~♪
皆様からご投稿いただいた川柳
2011年11月4日
「ムスリムで 良かった ♪ と思う イードかな」 by Marwa
「お祈りで 暗い心に 光射し」 by A
「あれ?小顔 ヒジャーブつけた 私の顔 」by Amina
「さあ今日は イードルルフィトゥル 衣被(きぬかつぎ)」by さぬきほっち
Aminaさんのコメント:「きぬかつぎ」というのは、里芋を皮ごと茹でた料理ですが、実は、その語源が、平安時代に高貴な女性が外
出する時にスカーフを頭からすっぽりとかぶっていた姿が、里芋を茹でた姿に似ているところから来ているそう。 日本でも高貴な女性は、ヒジャーブされていたのですね、マーシャーアッラー。
「礼拝着の 暖かくなり 秋の朝」 by さぬきほっち
「霊園の 掃除見守る 桔梗(ききょう)哉」 by さぬきほっち
「冷たさに 秋を感じる ウドゥ哉」 by さぬきほっち
「ヒジャーブも 秋を装い 深緑(ふかみどり)」 by さぬきほっち
コメント:さぬきほっちさんはこの間名古屋に来られた時、深緑のヒジャーブをされていました。
11月4日アルハムドゥりッラーイードに着ていく家族の服を全てアイロンし、明日のイフタールにモスクに持参する食事のしたくと、イードの礼拝が終わった後に持参する食事の下ごしらえをし終えたところです。^^ ^^なぜか、明日も明後日も待ち遠しくて仕方ありません。インシャーアッラー
楽しみだ♪ 明日のサウム 何のため
ハッジ行き なにかをもらい 罪落とし
クルバーン アッラーのためと 言い聞かせ
嬉しいな お祈りドゥアー 心晴れ
涙くん 流れてどこへ 行ったやら
いつの日も アルハムドゥリッラー 感謝する
ヤーアッラー 唯一のお方 偉大なり
クルアーン アッラーからの ラブレター ♥
やあみんな 楽しく過ごそう よいイード
by M 2011年11月8日作
「 イスラームの 教えに 悲しみ 救われる 」 by A
Aさんのコメント:家族の死に際し、人には寿命があると説くイスラームに大変救われました。 「 ヒジャーブを つけた娘に 見惚れてる 」 by A
Aさんのコメント:スーパーに娘とショッピングに行くと、おばさん達が、「なんて美しいヒジャーブなんだろう。ちょっと話しかけてみたいけど、外国語で返事が返って来たらこわいなぁ・・」って我が娘に見とれています。
「 ムスリムの 姉妹の絆(きずな) 永遠に 」 by amina
コメント:お世話になったエジプト人シスター、エジプト帰国後何年経っても心はつながっています。
「 ま、いっか。 アバーヤ着ちゃえば 正装に^^ 」 by amina
コメント:外出時の服に悩む必要なく、いつでもどこでもアバーヤ一枚羽織ってしまえば、どんな服でも正装になります。女性の強い見方♪
7月26日 アアラーさん 作
「変わり娘 入信祝いに カビキラー 」
コメント:入信したとき、ベトナムに住んでいた次女は、日本にいるムスリマシスターからの「入信祝いに何か
送らせてください♡」というお申し出に、意味がよくわからず、ベトナムには売っていない「カビキラーがほしい」と。
数日後、日本から本当にカビキラーが届いたのにびっくりして、ムスリマ姉妹愛のすごさを、実感したそう。
もちろん、箱の中にはカビキラーだけではなくて、たくさんの入信祝いが。
ジャザーハッラーフハイラン☆彼女にアッラーの良き報奨がありますように。