2013年の活動

第37回 (12月8日 @関西学院大学 梅田キャンパス) 11名

  • 久山 健太 (大阪大学)

「下位集団ごとに見る個人名階層認知のランクロジットモデル」

  • 阪口 祐介 (桃山学院大学)・〇柴田 悠 (同志社大学) ※〇は発表者

「現代日本における生活目標の変容――『日本人の意識』調査を用いた時代・世代効果の検討」

第36回 (10月6日 @関西学院大学 梅田キャンパス) 20名

  • 平野 孝典 (大阪大学)

「女性の就業と自殺――夫・子ども・自身への影響」

  • 赤枝 尚樹 (関西大学)

「ソーシャル・キャピタルと主観的健康感の関連に関する国際比較研究――福祉レジーム論に注目して 」

  • 伊藤 理史 (大阪大学)

「生活保護受給をめぐるバッシングとスティグマ――大阪市民を対象としたネット調査の超基礎的分析」

第35回 (8月4日 @関西学院大学 梅田キャンパス) 17名

  • 久山 健太 (大阪大学)

「コンジョイント分析で探る個人名の選好メカニズム」

  • 太郎丸 博 (京都大学)

「『先生』の職業威信」

第34回 (6月9日 @関西学院大学 梅田キャンパス) 16名

  • 藤田 智博 (桃山学院大学)

「婚前交渉についての意識の変化――記述統計の確認と回帰分析」

  • 伊藤 理史 (大阪大学)

「政治参加の低下を世代から考える――要因分解・コーホート特性分析」

  • 林 真広 (大阪大学)

「Rzパッケージのデモンストレーション」

第33回 (4月28日 @関西学院大学 梅田キャンパス) 28名

  • 〇太郎丸 博・山本 耕平 (京都大学) ※〇は発表者

「社会学の方法・引用文化の日米英比較」

  • 永吉 希久子 (東北大学)

「構造改革による再分配政策支持への影響」

  • 塩谷 芳也 (日本学術振興会)

「学歴 対 ソーシャルスキル――幸福のためにはどちらが重要か?」

第32回 (2月11日 @関西学院大学 梅田キャンパス) 14名

  • 辻 竜平 (信州大学)

「クラシック音楽の選好とその規定因」

  • 久山 健太 (大阪大学)

「資格研究の視座と社会階層論的アプローチ」