2010年の活動

第18回 (11月27日 @同志社大学 新町キャンパス)

  • 白川 俊之 (同志社大学)

「現代高校生の教育期待とジェンダー ――閾値型データの分析」

  • 柴田 悠 (京都大学)

  • 髙松 里江 (大阪大学)

第17回 (9月4日 @関西学院大学 梅田キャンパス)

  • 樋口 耕一 (立命館大学)

「計量テキスト分析の提案と必要なソフトウェアの開発」

  • 赤枝 尚樹 (大阪大学)

「同類結合に対する都市効果の検討 ――エゴセントリック・ネットワークデータに対するマルチレベル分析の適用」

  • 阪口 祐介 (大阪大学)

「失業リスクの趨勢に関する日本と台湾の比較分析」

第16回 (7月10日 @関西学院大学 梅田キャンパス)

  • 長松 奈美江 (大阪大学)

「所得格差の拡大をもたらすメカニズムの検討 ――職業間格差に注目して」

  • 馬 楠 (大阪大学)

「女性の生活満足度の規定要因に関する日中比較」

  • 田靡 裕祐 (大阪大学)

「労働者の心理的側面への職業的地位および実践の効果」

第15回 (5月9日 @大阪大学 吹田キャンパス)

  • 永吉 希久子 (大阪大学)

「分割労働市場と差別意識の再生産――JGSS2006の分析から」

  • 多喜 弘文 (同志社大学)

「日・米・独における進学期待・職業期待とトラッキング――学校と職業の接続に日本的特徴」

  • 柴田 悠 (京都大学)

「社会支出と公教育支出の規定要因分析――伝統宗教経路と高度成長経路の検証」

第14回 (3月24日 @大阪大学 吹田キャンパス)

  • 髙松 里江 (大阪大学)

「男女間賃金格差における性別職域分離の影響とそのメカニズムについての計量分析」

  • 赤枝 尚樹 (大阪大学)

「都市は人間関係をどのように変えるのか」