工房楽々舎 本館 はこちらから / 本館はYahoo geocities閉鎖に伴いNiftyへ曳家で引っ越し中
現在構築実験中 当分練習です 多分一生練習中
3Way用箱の設計検討 ←詳細はこちらから
今回は実験箱です
ユニットは 高域 Accuton C25-6-012 / BD20-6-031
中域 Accuton C50-8-044
低域 Audiotechnology 23I52
簡単な箱の設計ですが、箱構造に関しては固有値解析を行う予定
出来れば、途中経過とデータを公開します。
ユニットの構成はいつものと言う感じの同じ物ですが、これは良い構成です。
更新履歴
・ 2012年1月28日 箱内定在波とポートの検討 さらに深く?
・ 2012年1月21日 StndWave2を使って箱内部の定在波とポート位置の検討
・ 2012年1月15日 バッフルの影響検討を追加(Edgeによるシミュレーション)
SB34NRX75-6_Isobarik箱の設計 ←詳細はこちらから
箱の固有値解析を重点的に
ユニットはSB Acoustics :: 12" SB34NRX75-6 これをIsobarikで配置する
更新履歴
●2012年12月30日 FEM-BLOCKを使った箱固有値の検討
SB34NRX75-6_Isobarik>Eigen_4 >Eigen_5 で展開
●2013年1月13日 150L箱でユニットを加えた箱変形を検討 >Eigen_6
●2013年3月3日 ページ>Eigen_7/8でさらに補強を検討
始めてみることが大切
中々普段接点の無い領域の作業は難しい
CADなんてPCソフトで画を描いているのと変わらない
やれば出来ます