【日時】
2019年12月7日（土）
【場所】
京都大学 総合人間学部棟 1B07講義室
【プログラム】
■13：00 - 13：45〈話題提供1〉
「感謝が児童の向社会的行動に及ぼす影響」
小國龍治（関西学院大学大学院 文学研究科）
■14：00 - 14：45〈話題提供2〉
「ハイレゾオーディオはなぜ良いのか？ ーサンプリング周波数が心理・生理状態に及ぼす影響ー」
大湾麻衣（大阪大学大学院 人間科学研究科）
■15：00 - 15：45〈話題提供3〉
「注意のリズム」
川島朋也（情報通信研究機構脳情報融合研究センター（CiNet））
■16：00 - 17：15〈招待講演〉
「『探索の科学』序説」
齋木潤教授（京都大学大学院人間・環境学研究科）
【その他】
この会をもって，世話人が白井理沙子（関西学院大学）から藤道宗人（京都大学）に変わりました。
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小林 勇輝（大阪大学大学院 人間科学研究科）
「上方光源の仮定が明度知覚に及ぼす効果」
道野 栞（関西学院大学大学院 文学研究科）
「多視点観察時における空間表象の統合」
佐藤 隆夫 教授（立命館大学 総合心理学部）
「視覚の仕組みと謎」
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森田 磨里絵（立命館大学大学院 文学研究科）
「モナリザ効果における画像の回転と顔幅の過小視」
伏田 幸平（関西学院大学大学院 文学研究科）
「課題無関連情報としての身体的魅力が惹きつける注意ー事象関連脳電位を指標とした検討ー」
清水裕士教授（関西学院大学 社会学部）
「社会的態度の数理・測定・モデリング 社会心理学における数理・統計モデリングアプローチ」
【LTセッション】
（発表順）
小林（大阪大学大学院）
白井（関西学院大学大学院）
片山（関西学院大学大学院）
長谷川（関西学院大学大学院）
西村（関西学院大学大学院）
武藤（立命館大学）