マーカーの位置を外(outside)、内(inside)に調節。
マーカーは任意の画像にできちゃいます。
リストマーカーのインデント
list-style-position: inside
値:inside, outside
例
セレクタ{
list-style-position: outside
}
<ul>や<ol>タグに指定してやります
outside: 外側
inside: 内側
外だと通常の箇条書き
内だと2行目以降の頭文字が
繰り上がって、マーカーの位置に
並びます。
outside
マーカーは外側
inside
GoogleSiteでは適用不可なので、
似せて作ってあります・・・
→
マーカーは内側
画像マーカー
list-style-image: url("img01.gif")
値:01.gifや02.jpgなどの画像ファイル
例
セレクタ{
list-style-image: url("img02.gif")
}
<ul>や<ol>や<li>タグに指定してやります
画像サイズがフォントサイズに
合わないと、表示が崩れます。
<head>
<style type="text/css">
ul{
list-style-image: url(arrow067_05.gif);
}
</style>
</head>
<body>
<ul>
<li>みずいろ</li>
<li>水色矢印</li>
</ul>
<ul style>
<li style="list-style-image:url(arrow067_01.gif)">あか</li>
<li style="list-style-image:url(arrow067_04.gif)">緑</li>
</ul>
</body>
マーカーを画像にしたサンプル ↑
そのソース →
<ul>タグに水色マーカーを指定して
(styleの中)
<li>タグには個別で赤と緑の
マーカーを指定しました。
(liタグの中)
liタグの中にstyle属性でインライン
として記述せずに、
styleの中に書くこともできます。
この時は、各liタグにid名を
付けてやることになりますね。
リストのマークをまとめて設定する
セレクタ{ list-style: url("list01.gif") outside }
マークの種類とインデントを
任意の順序でスペースで区切って書くことができる!!