ようこそ、白南ボーイズ・審判員のコーナーへ
開設:2007/3/1
第6号
待ちに待った野球シーズンがやってきました。
◆ところで皆さん、野球道具の手入れ・・・・していますか?
私は、今年も1月から先週の3月2日まで、審判の勉強をしたり、勉強する審判員の方を教える会場に行ったり、小学生以外
(中学生~大人)の大会や練習試合の審判を約30試合程度ですが担当してきました。そこで、大発見したことをご紹介します。
それは・・・
○試合で嬉しい結果を出す選手や手本となるような審判の動きをしている人の靴(スパイク)は、必ずきれいに磨かれていること
を発見しました。
○当然、言うまでもなく、グローブ、帽子などあらゆる道具は手入れをされています。
さて、小学生の皆さん!スパイクについて言えば・・・
1、袋に入れたまま、次の練習まで入れっぱなしにしていませんか?
2、袋から出して、中に入り込んだ砂やドロを出していますか?
3、日陰で乾かしていますか?
4、乾いたぞうきんで拭いていますか?
※自分が使う物を大切にする気持ちが、スポーツには必要な事だと、改めて感じました。
あとひとつ、「やっぱりね?!」と気づいた事をご紹介します。
◆「楽しい」と、「ふざけている」と、言うことの違いについて。
3月のある日曜日、白岡町以外の中学校の練習試合で3塁の塁審を担当している時の事。
1塁側のチームは、劣勢(リードされている)ながらも、選手全員が声を出して、力を合わせて頑張っていました。3塁側のチームは、
優勢(リードしている)の為、守備位置に走らず、ふざけあってキャッチボールをしていました。周りの選手は誰も注意しませんでした。
投手力や打撃力から考えれば、多分、3塁側のふざけているチームの方が少し上かな?とも感じていました。しかしながら、試合の
結果は、1塁側で最後まで声を出して、力を合わせ合っていたチームが5-3で勝ちました。3塁側のチームの負けた原因は、最終回の
守備で、試合が始まってからもふざけてキャッチボールをしていた選手3名が、重大なミスを連発して、あっという間に、5点を1塁側の
チームにプレゼントしてしまいました。審判の私が、「やっぱりね・・」と、感じた瞬間でした。
さて、小学生の皆さんは、練習や試合で声を出して、ふざける事などしていないと思いますが、・・・
1、ボールを投げるとき、受ける相手の気持ちになって投げていますか?
2、相手が取りにくいボールを投げてきたとき「ちゃんと投げろよ!」って、言っていませんか?
3、自分の事よりも、同じチームの仲間の事を考えていますか?
※同じチームの仲間をいつも助けてあげましょう!きっと誰かが君の事を助けてくれます。
先ほどの勝った1塁側のチームの選手どうしには、「ごめん!」「ありがとう!」という言葉が盛んに交わされていました。