1 EDGEは絶対にパレット自作するのじゃよ pic.twitter.com/cjEqoBeFT0
2 パレットウィンドウ中央の点線枠ツールでパレット内をドラッグして右クリックしてGを押すのじゃ
始点と終点を基準に自動でグラデを作成するぞ!
3 要するにこうやって色差分を作っているの図 pic.twitter.com/cT3LiuMUaT
4 パレットを自作したら次は塗りです
毎回色を選んで配置するのではなくパレット内で色をずらすと便利です
やり方はペンツールの機能選択から色番号~を選びます
ただの明暗に留まらず青~緑~黄という風に色を変化出来ますよ pic.twitter.com/3q4qvkepwH
5 ここで注意したいのが先におおまかな色をベタ塗りで作っておき
そこを色の選択機能で範囲指定しておくことです
これで枠線や他の色部分を気にせずガシガシ塗れます pic.twitter.com/LHRwh5zXC2
6 先に色塗っちまって範囲選択が面倒くさい!等の場合も大丈夫です 複数の色指定を使いましょう
一見分かりにくいですがドラッグでマークを置いた後に
新規選択範囲にする を押すことで指定した色のドットが全て選択されます
7 EDGEに限った話ではなく、ほぼ全てのデジタル描画ではレイヤが使えます
ソフトによっては透明度とか重ね塗りとか色々ありますが EDGEは上下関係だけですシンプルですね
要するに背景色が透明フィルムになって重ねられると理解しましょう pic.twitter.com/0Uzu2nsh7l
8 完全不定期(サボリ)