取材

2024年6月18日.

「意外と知らない“オノマトペ”:『ヒリヒリ』『ごしごし』など、医療現場や教育でも活躍」『日テレNEWS NNN』.

2024年6月18日.

「社会課題の解決にドンドン役立つ!? 言語学者 秋田喜美先生と「オノマトペ」の可能性を考えてみた」『電通報』8949.

2024年6月17日.

「幼稚なイメージはもう古い?「オノマトペ」で子どもとのコミュニケーションを“グッと”豊かに!体感イベントも開催中」『ぎゅってweb』.

2024年6月12日.

「ワクワク魅惑のオノマトペ:研究20年名大准教授秋田さん」『中日新聞』29289: 12.

2024年3月1日.

Onomatopoeia allows looking back to the origin of language and forward to interdisciplinary collaborations. LETTER 22: 3-6. 名古屋大学高等研究院.(ウェブ記事

2024年2月9日. (w/ 今井むつみ氏)

新書大賞2024:大賞受賞者に聞く:『言語の本質』今井むつみ、秋田喜美」『中央公論』138(3): 110-113.

2023年12月15. (w/ 今井むつみ)

「著者インタビュー:今井むつみ・秋田喜美『言語の本質:ことばはどう生まれ、進化したか』」PRESIDENT 61(23): 106.

2023年12月6. (w/ 今井むつみ氏・千葉雅也氏)

「特別鼎談:なぜ人は『言語』を理解できるのか」Voice 553: 210-215.

2023年11月10日. (w/ 今井むつみ氏・千葉雅也氏)

「〔鼎談〕海の語源は感嘆の『う』なのか?『言語の本質』の謎に迫る」『中央公論』137(12): 144-153. 中央公論新社.(お試し読み

2023年11月6日.

「言語の本質とは何か? オノマトペから始まった壮大な旅はベストセラーに 日々何の気なしに話しているその“ことば”、実はものすごく奥深いものだった!」JBpress.

2023年10月11日.

「話題の本『言語の本質』今井むつみさんx秋田喜美さんに聞く、この時代にこそ知りたい、言語の本質。」anan 2367: 28-29. マガジンハウス.

2023年9月25日.

「オノマトペから探る『言語』の世界」 『看護教育』64(5): 541-548.

2023年9月22日.

「言語の本質を探す旅」『言語の本質』(中公新書)刊行記念 今井むつみ×秋田喜美×千葉雅也トークイベント, 代官山T-SITE, 代官山蔦屋書店, 東京/Zoom.

2023年9月22日.

「オノマトペって面白い!『寄り道のつもりがライフワークになった』名大研究者」名古屋大学広報課取材チームnote.

2023年9月6日.

「今井むつみ・秋田喜美  ベストセラー『言語の本質』著者インタビュー」特集「萌える言語学」kotoba 2023年秋号.

2023年9月1日.

「増刷重ねる新書『言語の本質』:オノマトペから進化に迫る」『中日新聞夕刊』: 5.

2023年9月1日.

「言語の本質」VOOX.

2023年8月4日.

「AIと人間は言語の学習において、正反対のアプローチを採っている:ベストセラー新書『言語の本質』著者インタビュー」Real Sound.

2023年7月31.

DAYDREAM MAGIC. FM AICHI.

2023年7月31日.

「人間にできてChatGPTにできぬ『意味理解』の深層:『言語の本質』秋田喜美氏、今井むつみ氏に聞く」『週刊東洋経済』2023/8/5特大号: 88-89.

2023年7月21日.

「今井むつみ・秋田喜美インタビュー <知性とは、人間とはなにか> 『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』(中央公論新社)」『週刊読書人』.

2023年7月5.

「『言語の本質』が教えてくれるヒトの素晴らしき可能性」『テンミニッツTV.

2022年11月10日.

「対談「ことばをめぐる不思議・謎・面白さに遭遇する」(今井むつみ×秋田喜美)」『発達 172:子どものことば、再発見!』2-12. ミネルヴァ書房.

2011年11月30日.

「擬音、擬態などその数1500語:関西人がドバーッと使う『オノマトペ』」『読売ファミリー』, 3. 読売情報開発大阪.

2010年6月.

Interview with JSPS Fellow in the U.S. JSPS San Francisco Newsletter, Vol. 18, 7. 日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター.