写真&バイク&パソコン&グルメ&搬送の様子ブログ➡️
●想定される使用資器材
車椅子無料貸出
寝台ストレッチャー1回2000円
リクライニング車椅子は1回1000円
サクションたん吸引 1移送2000円(利用しなければ徴収無)
酸素 500ℓ毎×2000円(利用しなければ徴収無)例:毎分5ℓ使用していたとして100分で500ℓ
※利用時間は当介護タクシー利用時なら時間は無制限貸出です。車椅子くらいならいつでも無料で貸出ししています。寝台ストレッチャーとリクライニング車椅子は1回1移送のご利用で徴収いたします。
●想定される出発場所
①対象のお客様がいる病院又は施設又はご自宅
②葬儀を執り行う斎場
③山口斎場・里塚斎場 その他の火葬斎場
●お通夜出席の搬送例
お通夜搬送1⇨①から②へ
お通夜搬送2⇨②から①で帰宅
●告別式出席の移送例
告別式搬送1⇨告別式の30分から60分前を目標に①から②へ
告別式搬送2⇨出棺後すぐに②から③へ
告別式搬送3⇨③にて収骨後③から②へ その後繰り上げ法要等
告別式搬送4⇨②から①で帰宅
以上のように お通夜から告別式を全て移送するには6回の搬送 お通夜だけなら2回の搬送 告別式だけなら 2回(火葬の斎場同行無)もしくは4回(火葬の斎場に同行)の搬送が必要となります。
これらを介護福祉タクシーに対して正確に意思を伝えるのはかなり至難の業。幾度と経験している業者でなければ同じ事を何回も聞かれたり大事なお時間の最中に電話がかかってきたりで大変な思いをし尚且つミスも起こりやすくなります。
当社にご依頼いただければ 同じ移送行程の繰り返しですのでお客様が何を求めているのか何に出席したいのかを予め聞いたうえで理解し 先回りの提案をして対応いたしますのでストレス無く素早い打ち合わせが可能です。
また式が始まった後も葬儀斎場・火葬斎場の職員様と時間誤差の補正を独自に行い適時に対応致します。
②から③への移動の際は当社車両には車椅子1台から4台まで 健常者5名+当社ドライバー1名の合計10名が乗れますので 葬儀斎場から火葬する斎場への移動の為に手配する中型バスやハイエースの人数を当社の介護車両でお運び出来ますので健常者5名から最大9名の節約をすることも可能です。
例:②から③へ15名を搬送する場合 15名なら中型バスが必要ですが当社の介護車両も併用することにより 乗車定員10名のハイエースの手配で済むことになり移動経費を格段に抑える事が出来ます。ハイエースに9名+当社介護タクシーに5名+車椅子1名=15名
●想定される医療処置・介護処置
状況により看護師派遣 介護士派遣致します。
たん吸引 サクションの処置を行います。
酸素ボンベを持ち込み管理を行います。
点滴の管理を行います。
対象者様のトイレの介助を行います。
写真撮影時の配置や移動の対応を行います。
寝台ストレッチャー持ち込みし場所を変えてお休みして頂く事も可能です。
状況状況により様々なより良い対応をアドリブで考えていきます。
ご本人の強いご希望やご家族の想いを尊重し、病院・施設等の許可を得て実現するお通夜・告別式へのご出席を、私たちが責任をもってサポートいたします。
病院・施設の許可を得て実現する搬送に、万全の体制で対応
あらゆる状況を想定し、必要な資器材を車両に常備して出動
車両は常に稼働可能な状態で備え、臨機応変に対応
ご本人の体力が限界に近い場合でも、関係各所のご理解と誓約書等の取り交わしにより、可能な限り出席を実現
これまでにも、軽度のご病状から重度の医療管理が必要な方まで、数多くの搬送実績がございます
「どうしても見送りたい」「最後に顔を見せたい」という強いお気持ちに、全力でお応えいたします
他社で断られたご依頼にも、可能性があれば真摯に検討しますので、どうぞ諦めずにご相談ください
※病院・施設からの外出許可が得られなかった場合は、搬送を行うことはできませんので、あらかじめご了承ください。
「想いをつなぐ移送」
心の区切りを大切にしたい、そのお気持ちに私たちが寄り添います。
長距離移送や 長時間の冠婚葬祭のご出席 上半身不安定な方に使用します。背もたれが高いので座るのが楽。マッサージチェアーの座り心地に似ています。
往復利用時は施設病院等出先貸出も無料
自走式 介助式 お尻の大きな方用 酸素瓶積載車椅子 点滴棒取り付け可能車椅子も有り。
ひざ掛けも無料貸出
往路救急車利用で靴が無い方の為にディスポのスリッパもご用意
地デジチューナー4チューナー8アンテナ搭載 テレビが見れます。
ブルーレイレコーダーも搭載していますので BDブルーレイディスク やDVDを鑑賞できます。
お客様の用途を把握し適した車両を選択配車