NHEの創造企画力を融合させて参ります。

少子高齢化社会から 火災発生時 初期消火で レスポンスの早い行動を取る最適な 

簡易消火設備 / 消火用具 として

①軽量であって 

②子供や高齢者でも簡単に扱える 

③人体に触れても全く無害 

④地球環境保全対応型製品(短期間で完全生分解性 100%)

正しい知識と実績経験の元 積極的に取り組んで参ります。

①一般住宅用向けで設置推奨される消火器類では、「消火器」や「住宅用消火器」と表記されるもの

　すべてに、消防法に準じた　日本消防検定協会の下記「検定マーク」取得が必要になります。

☆地球環境保全型消火薬液 新「COLD FIRE:コールドファイヤー」のご紹介

「人体に安全」で 「地球環境保全型」高性能消火薬液は、先進各国で開発が進められ 

北米 そして 近年ではアジアのベンチャー企業が先導しています。

NHEでは現在、「COLD FIRE」原液に 人体に触れても安心安全且つ

地球環境保全性(生分解性100%)を維持させたまま

さらに大きく前進させるため 日本が誇る先進技術発明により

独自改良を加えた 新消火剤開発を進めている所であります。

過去、日本国内で販売された消火具 「COLD FIRE」は、2020年現在 

日本消防検定協会 旧「鑑定」合格品でありますが　 

既にメーカー保証使用期限(３年)切れ商品となっています。

基本構造は 一般の「消火具」とは大きく異なっています。

①空気のみを圧力源とし(一般「消火具」は窒素ガス使用) 

②薬剤の経年劣化がほとんど無く

③スイス製の特殊精密バルブの採用によって 内部が完全分離2重構造になっており

 3D 360℃ どの角度からでも安定的に噴射可能となっています。

(一般のエアゾール構造では 逆さにすると噴射出来ません)

最近では、粉末消火薬剤よりも 消火薬液の方が 初期火災発生時おいて 

周辺損傷を最小限に食い止めることができることから 

地球環境保全型で人体に無害な 最先端消火薬液  「COLD FIRE」に最注目!!!

金属火災(マグネシウム火災等)にも 対応しています。

「COLD FIRE」消火薬液は、樹液由来成分から作られ 

地球環境保全において大変厳しいとされる欧米ではすでに20年以上の歴史があり 

主力海外(北米)では、消火器はもちろんのこと 消防車やMichelin・GoodYear・GMの工場内消火設備で

採用されていることが 大きな信頼の「証」 となっています。

オールシーズン向け標準仕様の「COLD FIRE:FC302」消火薬液は、

21日間での100%完全生分解性があり 

地球環境保全に適応した  消火剤における同等類似製品は まだ見つかっておりません!!

※NHEでは、大災害発生による火災で  炎に取り囲まれた究極な場面を想定し

「火傷」から身と命を守り抜くために 高冷却効果と人体に無害な 「消火薬液」を使用することで

これまでの「消火剤(ABC粉末薬剤/強化液等)」では決して真似することが出来ない

全身噴霧によって 延命のための逃げ場を見つけ出す手段から 最注目しています。

「消火性能」と「地球環境性能」はもちろんのこと 

「究極な場面での火傷(火傷)予防効果」を一つに融合

※「火傷予防」では、消火薬液が衣類や皮膚に確実に噴霧付着されていることが 大前提となります。

※日本国内では やけど予防効果によるカテゴリーが無く

薬事法(医薬品 医薬部外)から 謳うことはできません!

☆家庭用消火具の場合 初期消火での過去の実例から 2本以上での常備を お勧め致します。

「新NSマーク」の付いた「消火具」の自主表示による品質保証期間は、

概ね 製造後 3年 になっています。

現在 メーカ保証期間については 一般の消火器が 8年(加圧式消火器)～10年(蓄圧式消火器)

 住宅用消火器は、5年となっています。

ほとんとが使われることのない「消火器」「消火具/消火用具」の品質保証期間について

「消火具」でのメーカーが保証する使用期限3年 は

屋内での設置を条件に「錆」等の発生が無い場合 

大切な「お金の使い道」優先順位から 顧客の立場に立って考えると

確実な交換がでる前提では、「短い」と考えるのが普通ではないでしょうか?

「消火具」で使用されている金属缶は、日本の優秀な大手スチール製缶メーカーで製造されていることで 

耐圧強度や内面腐食対策も消火剤に適切な対応が施されています。

現在市場で破裂事故による社会問題を引き起こした純アルミ製容器は、軽量化及び生産性効率が良くとも

そのままでは 酸/アルカリの耐薬品/腐食性対し 非常に脆く弱いことは 広く知られています。

「COLD FIRE:コールドファイヤー」のように

①「消火液」の経時変化が長期間ほとんどない中性である場合や

 ②可燃ガスや地球温暖化の原因となるものを使用しない

 ③非常に安全の高い二重構造になっている場合は

品質再検証によって  「品質保証期間」見直しを目的とした 自主表示での法令改正に伴い

日本国内での製造及び販売メーカ保証を前提とした 

任意延長保証期間設定が可能であると考えています。

保管 / 使用上での御注意について

☆「消火器」 と「消火設備」 そして「消火用具/消火具」は、

使用される消火剤/消火液(水道水含む)性能 で異なります。

過去、日本で販売された「COLD FIRE:コールドファイヤー(旧NS鑑定品)」は,

※ 消防法の改正により 平成２５年３月３１日をもって「鑑定業務」の廃止並びに平成２５年４月 1日から「受託評価業務」へ移行しています。

「使用環境温度範囲」 ０℃～４０℃ 範囲により

(実際には COLD FIRE CF302消火薬液は、-5℃～100℃ の温度範囲で消火性能維持します)

冬場 ０℃以下 になる環境(屋外等)での「使用」は出来ません!!! 

(一般の水系「消火設備」と同様 「凍結」並びに「消火性能劣化」による)

真夏の車内温度試験(JAF) ←CLICK

また、「車内保管」推奨説明されている場合について 

「車内」が 40℃以上の高温 又は ０℃以下になる環境での「保管」は 避けて下さい!!!

但し 周辺環境温度が-5℃以下 40℃以上の場合

「※断熱遮熱耐寒性ケース(開発中)」に保管されている場合は除く

過去に、日本国内で 古い韓国製輸入品 並びに 「COLD FIRE」原液を加工した 複数の「OEM消火具」が 

商品名を変えて 在庫流通しているようなのですが

日本消防検定協会 新NSマーク「自主表示品に対する品質評価」を受けられていない為 

所定の消火性能を十分満たしていない可能性もあることで

今後は、ご購入/取扱いについて(2020年現在 未発売)

下記 「新NSマーク」シールが張られてあるかどうかを「参考」に ご確認の上  ご購入下さい。

※ 現時点では、０℃以下になる屋外等の寒冷地域では、

日本消防検定協会 検定合格品「消火器」設置になります。

消火器の使用温度領域

「ABC粉末薬剤型」 -30℃ ～ 40℃   　「強化薬液型」 -20℃ ～ 40℃