当社は、これまで積み重ねてまいりました モールドテクノロジーをベースに 様々な素材(金属 非鉄金属 プラスチック ガラス 紙 etc) を組み合わせて、
専門分野にとらわれない多種多用の製品郡の企画開発及び生産分野に積極的に関わり、現在では 「地球環境保全=健康維持=防災」を本質課題に
競争から"本質"に転換して ユーザー様に喜ばれ信頼される製品をご提供させていただくことを第一の使命と考え 取り組んで参りました。
また長きに渡る、中国生産事業では多くの実体験から互いにノウハウを学び 積み上げ 撤退してからも 信頼関係構築を維持し 現在に至っています。
今は 日本人として、 日本列島の一部でもある "台湾情勢" に 、意識と心を配らねばなりません・・・
政治と経済の間の中で "舵取りの厳しさが増す" 日中両国間ですが 本質的に人としては、互いに地球人であり
その多くの方々は、善悪を見極められる 常に共生した仲間ですから 主義や~党とかモノの競争世界・非義非道な政治的領土資源拡大とは
全く違う次元です・・・
*大先人は、かつて満蒙・支那(古の高麗の国)は"日本の領土"だったと伝えられていることからも 古の神聖なる場所だったことが伺い知れます!
2020年から続く 世界中でに広がった新型コロナウイルス感染による甚大な被害と犠牲から 一旦立ち止まって これまでの経済社会の骨格を本質から見直し
正しい方向性を考える"時"を与えてくれたのではないでしょうか?
見方を変えれば 人の活動制限は、 地球自然環境保全に大きなプラスです。
これからは、経済と市場成長が著しいアジアそして南米にも目を向け 目先に惑わされず 順次 適切に しっかりと互いの信頼を築き取り込みながら
極悪性ペスト感染に代表される感染症対策にしっかりと取り組んで 2025大阪万博に警戒して、 これから激変していく世の中で" 世界の雛形とされる日本"を強く意識し国際政治貿易紛争を常に抱えつつも 特に欧米アジア列強と競い合う中で "慢心せず "共生連携していくことが 大変重要になってきていると強く感じています。
特に米国西側諸国・露国・中国そして宗教紛争(戦争)地での政治経済そして疫病動向に警戒と対策行動を強めていかなければなりません!
互いの国の"正しい歴史"を自ら見極め知って フェイクニュース報道に惑わされることなく 厳格なる姿勢で意識と行動していくことが肝要です。
偶然読んだ80年以上前の書物の中に " 今の「知」や「学び」だけでは、日本は 到底外国(害国)にかなわない!" と書かれてあったことに大変注目しました。
その中で、気候変動予知からなのか "今のままでは空気が止まる時(大気の超異変に伴う酸欠と呼吸数の増加) ?がやってくる"
そして" 電波の氾濫はやがて気候に大きな影響を与える"ことや、電気(デジタル家電!?)の大量消費は、自由電子への影響(精神面への影響!?)等
"モノ"の扱いには必ず表と裏があることも伝えたかったのでしょうか?
現在と照らし合わせてみると 大変興味深く意味深で驚いた内容でした。
過去に例の無い 超高齢化社会 日本は、国境を越えた正しく意思疎通する人との結び付きから こだわりを捨て 「競争」から「共生」に大転換すべく
今、その答えをいち早く 自らが導き出さねばならないことのようです。
間違っても 過度な外国人労働者や移民による日本経済の立て直しは大きな間違いであり 絶対に上手くいくはずがありません!
「地球環境保全=健康維持」「少子高齢化社会=健康維持=定年制廃止による共生(生涯現役)」「障害者の増加」をキーワードに
これからは、"天産物自給"を最優先第一に考え行動を進めて参ります。
また、健康維持防災関連に視点重点を置き 特に正常な免疫活動維持から 天産物よる予防機器製品開発(特に幼児・子供向け)で
積極的に取り組んで参ります。
当社が捉える 日常と防災領域での事業の中心点が 温故知新から学び気づきニーズが高まる "天産物自給"と"免疫システム正常化による自然治癒"で
天産物自給率78%以上の早期実現 と 医師や薬処方に過度に頼ることなく 病気にかかりにくい健康体質と予防(未病)そして
増加を続ける障害者や認知症患者そして それに伴う過酷な労働介護者を減らしていくための 原因根絶と確実な治癒実現に異業種からも立ち向い
「天然のビタミンC・ビタミンD3」や生命活性力の強い自然界に存在する「バクテリア」と「高機能水と酸素電子(オゾン・・)」を活用した さまざまな
取り組み向かっていることは確かなようです。(月日と土の恩を知る!!!)
21世紀を迎え、益々複雑多様化するユーザー様のニーズにポジティブな提案型共生企業で対応し お答えできるよう、日々励んで参ります。
何卒、今後共一層の ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 佐田谷 嘉也