"五六七(みろく)の大豆発酵ヨーグルト"のご紹介 ご提案

※ 五六七(みろく)とは、「火水」が「土」現れる事。

間違いに気づき 自然と共生した本来の正しい方向へ 直ちに「立替え 立直し」することを意味します。

人間の「腸内フローラ(腸内細菌叢)」を活発にして健康に整えるために「大豆」すべてを余すことなく

"鎌倉山-NS共生菌"とその他の"共生菌"との

超元気な野生種発酵力で作り上げた　　安心安全な自然発酵健康食品

人間の体にとって 「大豆」の摂取は　温故知新より さまざまな側面で

健康維持促進から 非常に優れているため

これまでの「生豆乳」作りで廃棄されていた

食物繊維「おから:特に大豆表皮」もすべて取り入れたことで

捨てる物が全くなくなり(環境保全)

自然発酵力との最適最強な組み合わせ実現により 誕生しました。

身近な食材の食物繊維量(100g中)

「おからの栄養価」← Click

※分析上、水溶性と不溶性に分けられないが、主な性質は水溶性。

（データ：日本食品標準成分表2010）より

☆☆☆自然界の大法則☆☆☆

「精製による分離は 自然反力で原初に還る」ことを大前提に捉え

「精製分離(強制)」を止め→「自然発酵(共生)」に 流れを戻す

例えは゛精製された「白砂糖」と サトウキビを絞り自然乾燥しただけの「黒糖」とは

全く別物であり分離によってできたものは 奪われたもの

もしくは 調和するものと結合し自然界で安定していくのです。

このことは、「精製核燃料」にも当てはめると 良く理解できます。

"エゴと無知による分離は 大きな危険代償を伴う"

"大豆ヨーグルト"は 「豆乳ヨーグルト」の大本である

"大豆"すべて を 乳酸菌発酵させた

全く新しい・・初めてとなる 生鮮冷凍健康食品のご紹介です。

☆"鎌倉山納豆"を生み出したプロが考案した"

牛乳を使ったヨーグルト納豆 レシピ を参考にして

・・・牛乳から "大豆ミルク"に変更・・・

体に最も適した植物性タンパク質源にこだわり

「大豆ヨーグルト藁(わら)納豆」が 誕生しました。!

新鮮なお豆腐と納豆が混ざりあった あっさりとした味覚の

本物志向での"腸"健康食品 です。

注) 発酵日数(冷蔵庫保管で3日以内 :冷凍不可)や

使用「大豆銘柄」によって 味覚が大きく変わります。

☆☆☆使用する「納豆菌」について☆☆☆

過度な純粋培養を繰り返さない

活性力の強い野生の自然栽培米「藁(わら)」使用での納豆菌発酵 推奨!

☆「大豆」に含まれる「大豆イソフラボン」や「食物繊維」は、

腸内フローラ細菌(特に乳酸菌群)の大切な「餌」となり

人間の体にとって健康維持活動に繋がる

有効成分(短鎖脂肪酸/エクオール等)を分泌してくれています。

"大豆ヨーグルト" = 生命力の強い野生のNS共生菌群は

「エクオール産生菌(直腸球菌類)」と共生します。

「鎌倉山-NS共生菌」は、

「エクオール産生菌」を増やす働きがあることが わかっています。

注 )日本人の腸内体質から、エクオールを作れる人(約40%) 作れない人がいるため

エクオールを作れる人には朗報です。

※現在では、民間企業の糞便検査によりエクオールを作り出せるかどうかが わかります。

大塚製薬「エクエル」(参考)

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