日頃より3DX Japanの活動にご参加・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。また、今年10月の開催に向けて練習を重ねてくださっていたフライヤーの皆様には、心より感謝申し上げます。
2026年10月に開催を予定しておりました「3DX Japan Final 2026」につきまして、運営チーム内で協議を重ねた結果、今年度の大会開催を見送ること(中止)と決定いたしました。
開催を心待ちにしてくださっていた皆様には、直前でのご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。
■ 今回の判断に至った背景について
会場の確保や運営スタッフの体制は整っており、資金面での深刻な課題があったわけではありません。今回の決定の背景には、大会を取り巻く環境とエントリー状況の変化があります。
昨今はドローンをはじめとする新しいホビーの普及もあり、RCヘリコプター全体の愛好者人口が減少傾向にあります。そうした時代の流れも重なり、本大会でもエントリー数が年々減少する一方で、見学・観戦に来てくださるギャラリーの方が大半を占めるようになってまいりました。
海外トップフライヤーの妙技を間近で見られることは本イベントの大きな魅力ですが、その圧倒的なフライトを前に「競技となると敷居が高く感じてしまう」「プロのフライトの後では気が引けてしまう」と、エントリーをためらわせてしまう空気があったことも事実だと受け止めております。
本来の3DX Japanが目指してきたのは「RCヘリを愛する仲間が集まり、お互いのフライトを純粋に楽しむ場」です。 勝敗を争うシビアな競技大会という枠組みが、かえって飛ばすことへのハードルになってしまっている現状を踏まえ、このまま従来の形式を続けるべきか一度立ち止まり、今後のあり方をじっくり考える時間が必要だと判断いたしました。
■ 来年度以降の活動について
来年以降の開催や具体的な活動については現時点では未定ですが、決してRCヘリの集まりそのものを諦めたわけではありません。
順位を競い合う従来のコンペティション形式にこだわらず、例えば「誰もが気兼ねなくフライトや情報交換を楽しめるファンミーティングのような集まり」など、今の時代とコミュニティに合った新しい形も含めて、前向きに模索していきたいと考えております。
形になるものが見えてまいりましたら、改めて当サイトにてご報告いたします。
これまで3DX Japanを支えてくださったすべてのフライヤー、そして会場へ足を運んでくださったファンの皆様に、心より御礼申し上げます。 また皆様と気兼ねなく顔を合わせ、青空の下でヘリ談義やフライトを楽しめる日を目指してまいります。
3DX Japan 運営スタッフ一同
スポーツマンクラス
3DXマニューバ5種類(係数1.5まで)
+ 3分間フリーフライト2回(高得点ラウンドを採用)
エキスパートクラス
3DXマニューバ5種類(係数制限なし)
+ 3分間フリーフライト2回(高得点ラウンドを採用)
大会運営における安全と公平性の基本ルールです
3DX-Japan トレーニング検定 ABCD合格者(主催者推薦者を除く)
競技参加希望で検定未受験の方のみ、当日早朝にトレーニング検定を実施(若干名・検定のみ参加は不可)
国内の電波認証を受けた送信機を使用すること
無人航空機の機体登録済み機体を使用(受付時に機体番号の貼付確認あり)
ラジコン保険加入
マニューバ5種+フリーフライト1回目:受付の遅い順にスタート
(=受付が遅いほど、フライト順が早くなります)
フリーフライト2回目:1回目までの順位をもとに逆順で実施
マニューバ:各評価点数 × 係数 の合計を算出し、参加者ごとに1000分率で評価
フリーフライト:採点項目ごとに係数を設定し、得点 × 係数 の合計を算出し、同じく1000分率で評価
順位決定:マニューバ+フリーフライトの合計得点で決定
フリーフライト採用方式:1回目・2回目のうち、高得点のラウンドを採用
フリーフライト時、音楽ありのフライトも可能(ただし採点対象外)
音楽希望の方は、担当:石井さんまで音源ファイルを送付してください
飛行空間のバランス
独創性・革新性
技術的難易度
興奮・サプライズ
ジャッジ合計からポイントごとの平均点を算出
上記 1〜4 の合計を得点とし、各ポイントには係数が設定されています。
高度制限なし
フライヤー(選手)を中心に左右160°をフライトエリアとする
エリア外飛行は減点対象
フライヤー後方への飛行は安全のため即時中止
着陸およびロータータッチは有効
※ただし、その後のフライト継続が不可能と判断された場合は、そこまでで採点終了
練習フライトは禁止(ホバリング調整も含む)
フライト前の調整は可能だが、調整+演技を合わせて5分以内を厳守
演技時間は 3分間
※3分を超えた演技はジャッジ対象外
各自、発電機などを持参して充電を行ってください。
十分に整備された機体で出場してください。
出場前には、十分な練習を重ねた上で検定会に臨むようお願いします。
演技開始前に、必ず ホールド設定の確認 を行ってください。
ネット内へ入場できるのは、参加者・助手・関係者のみです。
参加申込は 申込フォームにて事前入力必須
当日受付はありません
参加費:当日4,000円
観戦は 無料 です。
フライトエリアと観戦エリアの境界には防護ネットを設置します。
ネットより後方 1mは立入禁止エリア といたします。
アクシデント防止のため、十分にご注意ください。
ごみは各自で必ずお持ち帰りください。
(A検定)・・・①離陸 ②ホバリング ③前進10m ④後進10m ⑤ホバリング ⑥着陸
(B検定)・・・①離陸 ②ホバリング ③前進10m ④1回転ピルエット ⑤上空旋回飛行
⑥ホバリング ⑦着陸
(C検定)・・・①離陸 ②ホバリング ③ループ ④ロール ⑤180度エルロン・フィリップ
⑥背面ホバリング10秒(高度10m以上) ⑦180度ダウンフィリップ ⑧着陸
(D検定)・・・①離陸 ②ホバリング ③3回転ダウンフィリップ(高度10m以上)
④バック飛行20m ⑤サイド飛行20m ⑥1回転バックロール
⑦180度ダウン・フィリップ ⑧1回転背面ピルエット
⑨180度エルロン・フィリップ ⑩着陸
(3DX検定)・・・3DX検定はトレーニング検定CおよびDの合格者から参加できます。マニューバは、
40種目から5種目を自分で選択し、マニューバ番号を記入ください。
・競技
(チャレンジャークラス)・・・3分間フライトでB検定のフライト+余った時間でフリーフライト
(参加資格…B級合格以上)
(スポーツマンクラス)・・・3分間のフライトでC検定のフライト+余った時間でフリーフライト
(参加資格…C級合格以上)
(エキスパートクラス競技)・・・ セットマニューバ5種目(係数×10点満点)係数制限1.5まで
+フリースタイル音楽なし3分
(サードエイジクラス競技)・・・ セットマニューバ5種目(係数×10点満点)係数制限1.5まで
+フリースタイル音楽なし3分 年齢制限40歳以上
(マスターズクラス競技)・・・ セットマニューバ5種目(係数×10点満点)係数制限なし
+フリースタイル音楽なし3分