英語の履歴書はCVやResumeと呼ばれます。CVは主にイギリス英語圏およびヨーロッパ諸国で、Resumeは主にアメリカ英語圏で用いられます。また、一般的にCVは詳細な学歴・研究歴・職歴のリストアップ、Resumeは就職活動のためのより簡潔な1ページのまとめとされています。
アカデミックな場面ではアメリカ英語圏でも研究歴をリストアップしたCVを求められることが多いため、ここではCVの書き方を取り扱います。
CVはラテン語Curriculum Vitaeの頭文字をとったもので、“course of life”を意味します。Curriculum Vitaeではなく、CVと呼ばれることが一般的です。
CVはラテン語Curriculum Vitaeの頭文字をとったもので、“course of life”を意味します。Curriculum Vitaeではなく、CV(シーヴィー、シーヴィ)と呼ばれるのが一般的です。
応募先から特に指定のある場合を除き、フォーマットは自由です。どのようなCVを出すかで、皆さんスキルやセンスが相手に伝わることも多々あるでしょう。また、フォーマットが自由でも、書き方にはお作法があります。お作法を守りながらも、自分の魅力を十分に伝えられるよう、十分に工夫して作成しましょう。
連絡先と学歴は必ず書きます。
メールアドレスは学内アドレスを使うのがプロフェッショナルに見える。
例
Yukie KONDO (あるいは KONDO, Yukie)
Ritsumeikan University 1-1-1 Noji-higashi, Kusatsu
Shiga JAPAN
xxxx@xxxx.ac.jp
通例大学以降を書くが、学部生の場合、高校から書く場合もある。
例
2011-04 – 2014-03 X High School
2014-04 – present College of Pharmaceutical Sciences, Ritsumeikan University
何を含めるかは様々です。次の項目について書いてみましょう。
留学経験等
例
2015-02 – 2015-03 Ritsumeikan University Study Abroad Program: English for Science and Technology
4-week English course at University of California, Davis with pre- and post- lectures and presentations at Ritsumeikan University
例
2015-04 – 2015-08 Educational Supporter for an English course
Supported 20 first-year students with their class activities including presentations and discussion.
Provided one-on-one advice for each student as well as feedback for the class.
研究室の名前や自分の行っている研究
経験を全て羅列するのではなく、基本的には特に書くことで自分がアピールできると思われるものを書くと良いでしょう。
プログラミングスキルや実験に係るスキルなど。
アピールできる場合のみ。例えば、英検2級はアピールするには弱いと思われます。
書く価値のある個人ウェブサイトやしっかりと作られたLinkedInアカウント等を書く場合もあります。
Available on request.とだけ記す方法もあります。
書く場合は研究室の先生が一般的ですが、事前に相談すること。