校長のつぶやき

⑬させたいことを、まずやっていこう ~そんな教職員集団でありたいなぁ~

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子供に問うたことを       自分に問う

 お話朝会で児童に問うたスライドの一部です。児童会公約選挙、第1位が「人を大切にし、協力し合える学校」。これから。子供達自身が定めた学校像の具現化に向けて、子供達がどう動くか見取り、価値付け、勧めて、広げていきたい。と、その前に、教職員が互いの思いを察し、気にかけ、励まし、時には老婆心からの言葉をかけ、「同僚を大切にし、協力し合う教職員集団」になっていこう!なりにいこう!たのしみながら!

⑫新たな一歩を踏み出せるわたしたちでありたい

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未来を生きるのは私たち

子供達だけではない。私たち教師も。保護者も。地域の方々も。みんな未来を生きる。

毎日がスペシャル。日々のやりとり、言葉かけ、思いやり、分かち合いが関係性を育み、一歩ふみだす生き方へ繋がる。でも一人でがんばりすぎることはない。いっしょに進む。そして、やりがいやたのしさを実感できれば、また新たな一歩へ。不安を抱えながらも、目指す子供の姿の具現化を思い描き続け、挑戦していく教職員チームでありたい。

⑪チームどんどん! ~協働的組織風土をつくり出すチーム中原小~

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支えられている実感!

互いに気にかけ、がんばっているときも、ちょっとへこんでいるときも、誰かがそばにいって話をきいたり、励ましたり。私が動き出す前に、すでに何人もの職員が、同僚のために動いている職場です。相互承認。本校ではそれが、教師間で日々行われています。うまくできないことがある、まだまだたりないと自覚がある、やりたいことがいっぱいある。「生き生きしている」ことは、たのしい。子供にとって、目の前の先生達がそうであれば、子供だってたのしくなる。「たのしい探しの天才」の子供達の生き生きとした姿を見て、私たち教師も、もっとたのしくなる。ちむどんどんしてきます!

⑩たのしくて、深まる、広がる~保護者・地域いっしょに対話の時間~

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子供の気持ち、子供の未来を考える大人

毎月教職員による「対話の時間」に保護者・地域の方々も参加して、「対話の時間 合同版」を行いました。子供、保護者。教師の思いや願いを考え、子供への接し方を学びました。

⑨ありがとう ~目指す子供の学びの姿があちこちに~

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目指す子供の学びの姿

□自分のよさを発揮して見通しを持って精一杯取り組む姿

□他者に心を向けて聴く姿

□自他の考えや歩も意を繋げて考える姿

□やり遂げた経験をもとに次の目標にチャレンジする姿

児童が、自分たちのエネルギーをいかして、もっと素敵な学校にしようと動いています!

⑧人を大切にできる学校 ~その姿が見える~

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「みんなが楽しく過ごせる学校」にするために今年度の児童会が掲げた公約が、「人を大切にする学校」です。

⑦目指したい姿 ~子供も、教師も、私も~

校長のつぶやき R5学校だより第5号0911より.pdf

結果よりも取組過程における他者との関わり、自己実現へ向けた努力を大切にして欲しいと話しました。

⑥波及・連携 ~2学期以降の学校経営のポイント R5.8.25 校内研での校長からの話~

【改訂】20230825校長より.pdf

今ある取り組みを波及させ、今ある組織同士の連携を深めていくことを考える時間をとりました。

⑤教職員を支える教職員チーム  ~ケアしケアされ児童も教師も生きている~

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挑戦する先生方の姿は頼もしく、また、それを支えている職員相互のケアの存在もありがたいことを共有しました。

  ④7月の研修の様子  ~語り合い、支え合い、高め合う~

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子供にさせたいことを自らやろうとし、対話を通して風土醸成を図り、相互承認の意識を高くもつ職員集団であることを伝えました。

③わたしたちで高めていけるもの ~多くの企業・団体様の取り組みからの学び~

心理的安全性AWARD2023に参加して.pdf

様々な企業・学校・団体でウェルビーングをめざして真剣に取り組んでいることを感じました。

②心理的安全性AWARD2023 「シルバーリング賞」受賞!

NEWS RELEASE 心理的安全性AWARD2023 受賞.pdf

教職員が元気でやりがいを感じながら働くことのできる組織風土の醸成に、これからも努めていきます!

①4月~6月の先生方の動き

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心理的安全性を高めることから始まった今年度。トライ&エラーの心構えが、教師を子供達を学校をかえていくんだと感じました。