「対話の時間」
教師のリフレクションタイム
対話的ワークショップ
教師のリフレクションタイム
対話的ワークショップ
教師のリフレクションタイムとして、協働的組織風土の醸成を図るため、教師相互の実践知の交流の場を設定し、定期的に対話的ワークショップを実施しています。各回のテーマに基づいた対話的ワークショップを通して、互いに支え合い成長する職能集団の醸成を図るとともに、その中で得られた実践知や課題解決策を日々の実践に生かし、子ども達のよりよい成長へと還元していくことをねらいとしています。
□「対話の時間」 (Long Ver) 長期休業中2時間~3時間 (Short Ver)月1回定例45分
□基本的には毎回異学年でグループ編成を行い、職員の多様な交流の機会としている
□「対話の時間」は、効果的な対話の場となるよう、進め方等についてNPO法人「学校の話をしよう」の提案をもとに打ち合わせを重ねて実施している。
4月「中原小の未来を創る」はじまり
5月「個人研究テーマ」について
6月「悩み・困り感」の交流に向けて
7月・8月「実践エピソード」から「組織的取組」に向けて