学校組織マネジメント

生まれた変化について

心理的安全性・Well-Beeing・協働するチーム・教師の効力感・関係の質・学校リフレクション

    

202302_中原小_組織マネジメント研究発表資料.pptx.pdf

サーベイ結果から

NPO法人「学校の話をしよう」実施

■サーベイ

2022年2月

(Well-Being 、今年度着任者については2022年6月)

2022年12月


■インタビュー

2022年3月

2022年10月

2023年2月

□心理的安全性の変化(シート6~8

 ○失敗に対する不安が少なくなってきた。

 ○授業改善に取り組み、新しい教育活動にも挑戦できるよ 

  うになってきた。

 ○異なる意見や考え方を尊重しあえるようになってきた。

□「協働するチーム」に対する捉え方(シート9)

 ○10段階で8以上の高評価を付けた職員の割合が増加

□ウェルビーイングの変化(シート10)

 ○昨年度末よりウェルビーイングに係る数値が高まった。

□教師の効力感の変化(シート11)

 ○効力感に関する項目全てで改善が見られた。

 ○「批判的思考を促す」「学習への動機付け」の項目にお

  いては数値的変容は小さかった。

□インタビュー調査結果から(シート12・13)

 ○先生方の声から成功循環モデル<関係→思考→行動→結

  果>のそれぞれプロセスにおいて質的変容が確認でき

  た。

学校リフレクション<主な成果・変容・学校評価から>

学校リフレクション.pdf