具体的な内容をやり取りするツール
具体的な内容以外をチャットでするのはとても難しい。
思い、目に見えないもの、抽象度の高い会話は会うかテレビ会議が良い。
コンテキストが低い内容をチャットでどれだけやっても意味がない。
Chatworkで質問するのはナンセンス。
自分でこうやりたいという意見がある場合はOK!
「助けてもらえませんか?」の相談をするツールではない。
具体的な内容を相談するには優れたツール。
具体的=ローコンテキスト
6W4Hの情報以外のやり取りに使わない。
SNS的情報発信のためにグループがある(一方的な情報発信)のはOK!
自分の考えが明確にあるのが根底にある。
そうでない場合は、意味がない。
考えを発信する。
コンテキストの低い(解釈の余地がない)内容に使うには有効。
→システム開発では多いやり取りなのですごくよい。
例:仕様の確認など。
人の思いに関することは直接やらないと間違う。