今がすごく楽しい!ことを成し遂げたい。
Before
「未来こうなりたいに向けていた」
・大きいことを成すために
・お金持ちに成りたい
・順風満帆になるために今を頑張る
→→→ その先に本当の幸せがないということがわかる。
After
「今この瞬間、愛に溢れている自分であるか」
そういう人を増やしたい!
そういう人が増えていくと幸せ!
出来ないことにとらわれる
出来ない自分にとらわれるより、
それをしようとしている自分を承認すること。
みんな、現実で出来ない自分を探しがち。
本当にそうなりたいと思っている純粋性、魂の綺麗さ(それが本当に起こったら良いと思っている)。
そこを自分自身で認めているということが大切。
見たい世界と現実が違う=ギャップ
当たり前のこと。
そうでない人がいたら人生諦めていると思う。
その思いがあることを本当に承認して
そこに苦しさがあったり超えないといけないことがあるかもしれないけれど
そのこと自体楽しむことがすごく大事。
誰かに影響を与える人生でありたいと思う。
その幅が広ければ広いほど、
与えられる影響が広ければ広いほど、
自由で楽しくて信頼がある人生だと思う。
システム屋だからシステムを提供することが仕事だと錯覚するが、
実際に人に提供するのは、
エネルギー。
この人と一緒に話せて楽しくなった、信頼できるな、
この会社と付き合ったら何だか楽しい、
この会社と付き合ったらすごく安心できるなど、
人の心にあたたかい何かが芽生えること。
それが提供できることであり、
それをどこまで広げられるかが成し遂げたいこと。