評価見える化プロジェクト

働く環境の中での、給与・賞与は、大切

「安心」

評価に出やすいポイント

自分がどんな貢献や成長ができて、

人の成長と評価形態が結びついているかが大事。

実現できるようにするPJ。


個人的には、評価はどうでも良いとは思っているが、

人が安心して働ける環境に根ざした仕組み

評価システムができていると安心して働けると思う。


人が不満を抱かないかどうかに評価はアクセスしがちだが、

安心=人とのつながり

それをどう作り出すか。


<大切>

永続的なコミュニティは3つしかない

1.家族:血縁関係つないでいく

人は誰かと一緒にいられる安心感がものすごく大きい

チームに属すことも居場所=認められていることがつくれること


評価

何がどういう風に認められているのかについて、

その世界にあることが大切。

成長や面談、評価の中に入っていく話。


2.学校:学んで成長し続けること。

毎日そこに創意工夫があり、

日に日に成長が目に見えて支援していくことが評価の意味。

評価をお金のためにやるのは虚しい。

成長していくことを支援していくという立ち位置であることが大事。


3.仕事(職場):貢献に根ざしたコミュニティ。

誰かのために働く。

採取・狩猟民族。

そこにあるコミュニティが飢えてしまわないようにするのが意味=貢献

コミュニティとしてお互いが支え合っている状態。

人のエネルギーが上がっていく=貢献していく


評価(言葉はさておき)は、

これだけつながっていられる

これだけ成長できてる

これだけ貢献しているということの可視化。


具体化された評価かどうかが大事。


本質的なゴールは、数字稼いだから評価高いから給料あげるでは意味がない。


お互いがお互いを支え合いながら、

あの人がいなければ軌跡のような達成がなし得なかったと

全員が言え続けられることをやりたい。

これが大切。


どんな世界にいってもある。

人の原型の欲求だと言われている。