《サービス終了》電子お薬手帳サービスについて
2024年6月1日~ MeDaCaは電子お薬手帳として認められなくなります。
別の電子お薬手帳へのご利用へ切り替えをお願いいたします。
※これまで保存されていたお薬の情報・お薬情報の取り込み機能は今後も継続してのご利用が可能です。
Q 電子お薬手帳・紙のお薬手帳等を持参せずに調剤薬局で処方してもらうとどのようになりますか?
お薬手帳を持参していない場合、薬局でのお支払い金額が増額となります。詳しくはおかかりつけの調剤薬局様へご相談ください。
Q これまでMeDaCaに登録したお薬情報はどうなりますか?
これまで通り、検査結果同様にお薬情報の登録・保管は可能です。
調剤薬局へのe薬Link(イークスリンク)ワンタイムパスコードによる情報共有は2024年5月31日をもって終了となります。ご了承ください。
Q 他社の電子お薬手帳について
(公社)日本薬剤師会が提供する「eお薬手帳3.0」、調剤薬局様お勧めの電子お薬手帳 等様々な電子お薬手帳アプリがございます。
Q MeDaCaに保管したお薬情報を他社の電子お薬手帳に移すことはできますか?
お薬のテキストデータをインポート(取り込み)できる機能をお持ちの電子お薬手帳であればより簡単に過去のお薬情報をインポートすることが可能です。
これまでMeDaCaアプリ内に保存されたお薬情報のうち、QRコードで読み込んだデータについてはテキストデータで出力し、他社電子お薬手帳へインポート(取り込み)を行ってください。(処方日より最大1年間分のお薬情報がテキストデータとしてファイル化されます)
※データ移行操作は2024年6月以降もご利用可能です。
Q 他の電子お薬手帳へのデータ移行方法について教えて下さい。
お薬情報用紙に印字されたQRコードより読み込んだお薬情報はテキストデータでMeDaCaアプリより出力し、他の電子お薬手帳へインポートして頂くことが可能です。( 『eお薬手帳3.0』を含む一部の電子お薬手帳ではご利用頂けません。ご注意ください)
また写真で取り込んだデータはスマートフォン端末へ画像として保存していただき別の電子お薬手帳へご登録ください。
詳しくはこちら > MeDaCa登録済み おくすり情報の共有方法