実験がうまくいった時の感動は何物にも替えがたい喜びです。
研究の感動を、共に味わい分かち合いましょう!
博士課程の正規入学、学部生や研修生の短期受入れなど、幅広く外国人留学生を募集しています。奨学金の申請のサポートを行いますので、興味のある方はご連絡ください。
日本学術振興会特別研究員(PD,SPD,RPD)などフェローシップを獲得して当研究室に参加する方を歓迎します。フェローシップ申請のサポートを行いますので、興味のある方はご連絡ください。
東京農工大学大学院農学府博士課程共同獣医学専攻への応募を薦めます。原則4年で学位取得です。日本学術振興会特別研究員(DC1, DC2)申請へのサポートを行いますので、興味のある方はご連絡ください。
応募資格
1. 大学における獣医学を履修する課程を卒業(又は見込み)した者
2. 大学における医/歯/薬学を履修する課程を卒業(又は見込み)した者
3. 理系大学の修士課程を卒業(又は見込み)した者 など
東京農工大学および岩手大学の共同獣医学科の学生さんは、4年次の10月1日より1学年につき2名まで配属可能です。興味のある学生さんはご連絡ください。
研究に必要な基本的な手技や考え方、創意工夫をすることを身につけて欲しいと思っています。
当研究室の研究内容に興味のある学生さんは、一度見学にいらしてください。
他学科の学生さん、共同獣医学科の低学年の学生さんも歓迎しています。
長期休暇期間に透明標本を作った学生さんもいますよ。
気軽にお問い合わせください。
泥臭い研究からスタイリッシュな研究まで、楽しく共同して研究を行いたいと思います。
特に、アジア・アフリカでのフィールドワークとラボワークに興味があります。
私事ではありますが、日本にいながら冷蔵庫無し自炊生活、洗濯機もテレビも要らない日常を堪能していました。今は家族がいるので、冷蔵庫もエアコンも洗濯機も買わせられましたが、相変わらずテレビ、掃除機、炊飯器はない生活をしています。でも精米機と電動ドリルはあります。この私の体力とメンタルと生活力を活用してくださる国際共同研究 のプロジェクトへの参加を心より望んでおります。
興味のある方はご連絡ください。
細胞培養や遺伝子検査技術や小鳥の感染症に関連した共同研究を募集しています。興味のある方はご連絡ください。