検体数などを事前にご連絡ください。
糞便が基本的な検査材料です。臨床症状に応じて、補助的な検体も受け付けます。
(自咬での皮膚片のついて羽軸も補助的な検体です)。
・ 数日分の糞便検体
・ 自咬や羽毛損傷行動が認められる症例は、糞便と皮膚片の付いた羽軸
・ 鳥さんのプロフィール(鳥さんのお名前、個体識別可能なID(カルテ番号など)、年齢、鳥種、臨床症状、臨床的診断名、X線検査所見、他)
を同封し、冷凍にて送付ください。
なお、検体は獣医師からのみ受け付けています。一般の飼い主さんからの検査依頼は受け付けておりませんので、かかりつけの獣医さんにご相談ください。