給食調理員さんの訪問
本日、1年生は、第2給食センターの調理員さんが、毎日おいしく食べている給食をどのような思いで作っておられるのか、直接お話を聞きました。調理員さんは、米子市の子どもたちのことを思いながら作っているので、残菜が少ないと嬉しい気持ちになると話されていました。毎日の給食に対して、感謝の気持ちを表すには、空の食缶で返却することだと思いました。