お腹いっぱい委員会の紙芝居
本日は、お腹いっぱい委員会が低学年の教室に出かけて、好き嫌いなく食べることの大切さを伝える紙芝居を読みました。給食の食材は、わたしたちの身体をつくる働きがあるので、ちょっとずつでも食べるようにしてほしいと伝えていました。子どもたちは、真剣なまなざしで紙芝居を聞いていて、本日の給食の残菜はいつもより少ない感じでした。