左列の図中、上段のトレースは発振器からの信号、下段はマイクの出力。振幅と位相が徐々に変化していくのが分かる。右列は位相変化がよく分かるようにXYモードで記録したもの。
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発振器周波数
359.000 Hz
下段の縦軸は他の周波数の場合より4倍拡大して表示
359.800 Hz
360.028 Hz
360.200 Hz
361.000 Hz