NEW2025(R7)年3月24日見送り式。卒業した児童やひまわりの家のみなさんにも見送られ、感無量の4人の職員。皆様の温かいお心遣いに励まさせ、新天地でもがんばります!転出する私たちだけでなく、三宅小学校の職員の思いはひとつ!児童のみなさんが素敵に成長することです!!今年と同じように、たくさんの「Can Do」を実現してくださいね。期待しているぞ、三宅っ子!本当にありがとう。たくさんの素晴らしい思い出を胸に巣立っていきます!!
NEW2025(R7)年3月24日、転出する先生の学級の最後の学活。先生から、「1年間、ありがとう」と声をかけると、児童から「『ありがとう』はこっちだよ」と口々に聞こえてきました。低学年ゆえの自分中心の行動が目立った年度当初に比べ、相手をしっかり見て、考えられるようになった児童を見て、成長を実感しました。何気ない言葉だったからこそ、児童の担任への思いが伝わってきました。担任は思いをこらえず、児童にハグをして、別れを惜しんでいました😢
NEW2025(R7)年3月24日。担任から終了証が手渡され、1年間のがんばり、「Can Do」を実感した児童。その表情から充実感が伝わりました☻
NEW2025(R7)年3月24日離任式。8人の職員が去ることになりました。代表して話した4人の職員は、正直、去りたくない気持ちでいっぱいで、話に熱を帯びましたが、児童のみなさんはしっかりと「最後の授業」に耳を傾けてくれました。話の後の拍手が気持ちよかったです!認めてくれて、ありがとう。
NEW2025(R7)年3月24日。私にとって、三宅小学校での最後の行事です。それもあってか、児童の素敵な校歌の歌声に早くもうる😢各学級の代表児童がきびきびとした態度で終了証を受け取る姿を見て😢😢😢本当に感動の連続で、楽しい時間を過ごさせていただきました。児童のみなさん、ありがとう😢😢😢😢😢
来年度も、保護者や地域のみなさん、先生を感動させてくださいね。みなさんには、それだけの素晴らしい力があります。期待しています。
NEW2025(R7)年3月24日朝。昨日夜、移動する先生をメールで伝えたところ、いつも以上に先生を待つ児童が増えました。「なんで、行っちゃうの?」と、口々に別れを惜しむ児童を見て、掛けた愛情は裏切らないことを実感しました。声を掛けられた先生は、涙をこらえるのが必死だったことでしょう。感動させてくれる児童たちです☻
2025(R7)年3月21日1時間目。運動場に2年生、3年生、5年生が陣取り、リレー、「ドロケイ」、ドッジボールを楽しんでいました。譲り合い、行っていたのが印象的です。その後も、各学級で、お楽しみ会が開かれ、先生や友だちとの楽しい時間を過ごし、二重丸の笑顔がキラキラと光っていました。
2025(R7)年3月21日1時間目。運動場に2年生、3年生、5年生が陣取り、リレー、「ドロケイ」、ドッジボールを楽しんでいました。譲り合い、行っていたのが印象的です。その後も、各学級で、お楽しみ会が開かれ、先生や友だちとの楽しい時間を過ごし、二重丸の笑顔がキラキラと光っていました。
2025(R7)年3月18日。6年生だけでなく、1~5年生も落ち着いて式に臨み、厳かな「The 卒業式」を行うことができました。教室に戻った卒業生は、卒業証書や記念品を手にして、卒業を実感していました。保護者にサプライズの手紙を渡そうとする卒業生に、保護者から手紙が届くサプライズが。保護者の大いなる愛情を改めて感じて目を赤くする児童もいました。みなさんを見守る大人が多くいます。これからもチャレンジしてほしいと思います。卒業生に幸あれ!
150周年を迎えた三宅小学校を引っ張ってくれただけに、とても寂しいです。当日は、素敵な児童のみなさんに、涙が止まりませんでした。感動をありがとう(´;ω;`)ウッ…
2025(R7)年3月17日。冷たい風が身にしみる一日となりましたが、児童は元気に運動場で遊んでいました。6年生も明日の卒業式を控え、最後のお楽しみ会として、運動場で人狼おにごっこを行い、思い出の1ページを心に刻んでいました。見ているだけで寒かったですが、児童は本当に元気です。
2025(R7)年3月14日。三宅町駅伝チームのメンバーが町長室を訪問し、過去最高の順位「町の部3位」入賞を報告しました。森田町長と大会当日の激走を振り返り,、あの日の感動がよみがえりました。また、「三宅町の多くのみなさんが駅伝チームの走りを見ていた」「三宅町を盛り上げてくれてありがとう」など、労いの言葉をいただき、選手の表情はさらに晴れやかに。記念撮影のときの選手の表情が物語っています。ぼかしを入れていますので、伝わらなかったら、ごめんなさい…。
2025(R7)年3月13日・14日。5年生がひまわりの家の仕事体験に訪れました。作業をする中で、ひまわりの家の人たちと話す場面も見られ、交流が進んだように思います。同じときと場所を共にすることが、お互いを知る一番の近道です。
ひまわりの家には、1年生のためのサツマイモの世話や、4年生の紙すき体験をのお手伝いなど、さまざまな場面で、小学校の教育活動を手伝っていただいています。これからも、交流を大切にし、共生社会を実現する児童の育成に努めます。
2025(R7)年3月13日。卒業を間近に控える6年生が、いくつかのメニューから自分の好きなメニューを選ぶ「セレクト給食」を楽しみました。好きなメニューだけあって、お代わりにも熱が入りました。給食の終わりには、栄養教諭から小学校最後の食育の授業があり、「『食べる』ことは『生きる』こと」と教わりました。1年生の頃の様子がモニターに映されると、保護者や調理員さんたちの愛情たっぷりの食事で大きく育ったことがわかります。まさに生きている証ですね。卒業後も、プレゼントされた給食レシピ本のメニューを作って食べてください。大きく育て、三宅っ子!
2025(R7)年3月13日。卒業式の予行を行いました。卒業証書を受け取る6年生の動きはきびきびしていて、6年生の素敵さを改めて感じました。1~5年生も6年生の動きに集中し、声をだしたり、ごそごそする児童はいません。1~5年生も素敵でした。
みんなで、6年生との最後のすばらしい時間をつくりましょう。うちの三宅っ子ならきっとやれると信じています。Can Do\(◎o◎)/!
2025(R7)年3月13日朝。担任の先生が来るのを待つ2年生の姿がありました。あまりにもかわいくて、思わず、隠し撮りしてしまいました。
2025(R7)年3月12日、4年生の音楽の授業です。「ファ」と「シ」以外の音階で曲を作ると和風な曲調になることを学んでいました。児童は、音階を変えたり、ピッチを変えたりして作ったメロディーをお互いに披露し、楽しんでいました。一生懸命に作曲する姿や友だちの曲を聞いて「いいね」と伝える姿はとても見ていて気持ちよかったです。
2025(R7)年3月11日。6年生が卒業記念として、世界に一つしかないMy掛時計つくりに励んでいます。これからも素晴らしいときが刻まれますように!
2025(R7)年3月11日。1年生の教室を覗くと、一心不乱に紙に向かう姿がありました。3学期、何を頑張ったのかを書いていました。ある児童の紙には、「友だちと作戦を立てて、キックベースで見事に4得点した」ことが書かれていました。また、ある児童の紙には「お勉強とお助けを頑張ったよ」と書かれていました。みんな、よく頑張りましたね。
頑張ったことをたくさん書きたいと、児童は休み時間になっても書く手を止めることはありませんでした。夢中になっている姿、私の大好物です💖
2025(R7)年3月8日市町村対抗子ども駅伝大会。選手が歴史を変えてくれました!過去最高の町の部3位です\(◎o◎)/!大会前日、選手の一人が体調不良のため、急きょ、メンバーと走る順番を変えることになり、選手は不安とプレッシャーを感じていたと思います。そんな中のスタート。想像以上にハイペースで、第1走者は苦戦しましたが、何とか粘ってタスキと希望をつなぎました。その後も、これまでの練習で積み上げてきた自分の力を出し切り、見事、目標である「町の部3位以内(これまでは4位が最高順位)」を達成しました。走り終わった後の選手の表情は、達成感と充実感に満ち溢れ、とても輝いていました。大会の実況を担当するため、チームと一緒にいられなかったコーチが喜びのあまり、ダッシュで選手のところに駆け寄り、抱きしめた場面では、目にうっすらと涙を浮かべる保護者の姿が見られました。私がこの1年間、テーマとしてきた「Can Do(できる!を増やし、自分に感動し、周りを感動させる)」が実現した場面です。選手のみなさん、ありがとう!また、お手製の応援グッズを持って熱い声援を送ってくださった保護者の皆様、応援に駆けつけてくれた友だちのみなさん、ありがとうございました。まさに、One Teamで勝ち取った栄光です。大人が、子どもが支え合う三宅町のすばらしさを感じた1日でした。
2025(R7)年3月4日。部団児童会で引継ぎ式を行いました。これまでは6年生が部団長でしたが、これからは5年生以下の学年の児童が部団長となります。「責任」というバトンが6年生から渡されました。
翌5日の登校では、いつもより早く集合場所にいる5年生、何度も後ろを振り返り、部団がまとまっているかを確認する5年生の姿が見られました。いつも以上に、部団がまとまって登校していたと思います。これからも、安全に登校できるよう、よろしくお願いします。
2025(R7)年3月3日。天極堂さんが6年生に葛のおいしさを伝えに、出前授業に来てくださいました。6年生は、協力し合い、「白いダイアモンド」と呼ばれる貴重な葛粉を調理し、プルンプルンで美味しい葛餅を完成させ、舌鼓を打っていました。また1つ思い出が増えましたね。卒業まであと少し…。1日1日を大切に過ごしてください。
2025(R7)年3月3日。5年生では早くも外国語の授業が最後となりました。1年間頑張ったご褒美に、ALTの先生が作ったパネルクイズにちょう戦し、楽しい時間を過ごしました。パネルをめくると出題される英語をグーグル翻訳で調べ、グループの友だちと話し合い、回答する児童。年度途中から、自由進度学習に取り組んだ児童は、先生に質問しません。「自分たちで調べ、考える」自主自学の態度が身についてきた証拠です☻
2025(R7)年3月3日、6年生を送る会の様子です。集会・親善委員会が企画し、ジェスチャーゲームやクイズで、6年生との楽しい時間をつってくれました。答えを書こうとする6年生に、1年生が「書きたい」と話すと、優しく譲る場面が見られました。また、1年生が6年生のお姉さんに話しかける場面では、しっかりと聞き取ろうとする6年生の姿がありました。アーチをつくって、6年生を送り出す場面では、なかなか通さずに、別れを惜しむ場面も。この日も気温が低く寒い1日でしたが、体育館はほっこりと温かい空気が流れていました。