学内統一パスワード 概要(学生)

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学内統一パスワードとは

学内統一パスワードは、東京女子大学の各種サービスを利用するにあたり、 ”利用資格を持つ本人” であることを確認する重要なパスワードです。

サービス利用(ログイン)の際は、東女Gmailのメールアドレスとセットで入力を求められる場合があります

(参照)Google アカウントを不正に利用された場合

1.学内統一パスワードで利用できるサービス

学生用(学内統一パスワードの概要_Extic版_2024.9.20更新.pdf

.利用申請

※手続きをしないまま放置すると、使用していたファイルやメールは消去されますのでご注意ください。

(参照)大学院生の利用方法

(参照)履修生、聴講生、研究生の利用方法

3.学内統一パスワード有効期限

@cisアカウントのパスワード(学内統一パスワード)有効期限は発行またはパスワード変更から365日(1年)す。

学内統一パスワードの有効期限が切れると学内サービスが利用できなくなります。

学内統一パスワードを変更する方法を参照し、新しいパスワードを設定してください。

.学内統一パスワードの再発行

詳細は「学内統一パスワードの再発行について」ページを参照してください。

.卒業前の準備

詳細は「卒業前の準備を参照してください。

Google ドライブなどに保存しているデータは、卒業前に各自でデータ移行を行ってください。

.注意事項

本学の@cisアカウント(@cis.twcu.ac.jp)は、学内統一パスワードと連動しています。GmailなどのGoogleサービスのパスワードを個別に設定(変更)することはできません。変更する場合は、学内統一パスワードの変更を行ってください。

学内統一パスワードの変更

学内統一パスワードを変更すると、学内Wi-Fiに接続できなくなります。

接続するには旧パスワードで設定したWi-Fi ネットワークを削除し、新パスワードで接続設定を行ってください。

特にWindows PCにおいての接続設定は時間を要します。設定時間を考慮し、時間に余裕のあるときに行ってください。

学内統一パスワードシステム内で変更が可能です。

(参照)学内統一パスワードの変更方法

パスワード管理の注意点

パスワードが他人に漏れると・・・

被害者になるだけでなく加害者に加担してしまわないようパスワード適切に管理してください

1.パスワードは秘密に

パスワードは他人に教えない。万が一パスワードを盗み見られたと感じた場合は、直ちにパスワードを変更しましょう。

2.同じパスワードを使わない

パスワードはサイトに違うものを設定し使いまわさない一つのサイトでパスワードが漏れた場合すべてのアカウントが破られてしまいます

3.単純なパスワードをつけない

生年月日など、他人に推測できるような単純なパスワードは避けましょう。どんなに難しい単語を設定しても、辞書に載っている単語であれコンピューターを使って仕掛けられるパスワード破りに対しては脆弱です

4.パスワード管理の方法を工夫する

サイトに異なる複雑なパスワードを設定すれば、記憶しておくことが難しくなります。以下のような方法適切にパスワードを管理しましょう。

紙に書き留めて安全なところに保管する

  ※ファイルに書き込んで暗号化しても構いませんその場合ファイルを開くパスワードだけは記憶しなければなりません

ブラウザーやOSのパスワード管理機能を使う

専用のパスワード管理ソフトを使う