※学内統一パスワードシステムのログイン画面に遷移します
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Google Workspace(Gmail、Google Classroom、Google Meetなど)
CampusSquare(履修登録 奨学金申請など)
Microsoft 365(サインインアカウントは「学生番号@cistwcu.onmicrosoft.com」)
図書館の利用者サービスOPAC、MyOPAC
オンデマンドプリント(4号館端末室、図書館のプリンターのみ対応)
学部生、編入生、大学院生は申請不要
大学院新入生で、学部生時に作成したファイルおよびGmail、各種学内サービスを引き続き利用する場合は手続きが必要
※手続きをしないまま放置すると、使用していたファイルやメールは消去されますのでご注意ください。
(参照)大学院生の利用方法
履修生(科目履修生、聴講生、研究生など)は申請が必要
(参照)履修生、聴講生、研究生の利用方法
詳細は「学内統一パスワードの再発行について」ページを参照してください。
本学の@cisアカウント(@cis.twcu.ac.jp)は、学内統一パスワードと連動しています。GmailなどのGoogleサービスのパスワードを個別に設定(変更)することはできません。変更する場合は、学内統一パスワードの変更を行ってください。
学内統一パスワードシステム内で変更が可能です。「学内統一パスワードを変更する方法」を参照してください。
学内統一パスワード変更後、学内Wi-Fiは再接続の操作が必要です。
詳細は「学内統一パスワード変更後の操作 (docodemo / eduroam)」を参照してください。
パスワードが他人に漏れると・・・
メールやファイルを盗み見られ、削除または内容を改変する、個人設定に手を加えられるおそれもあります。
本人を装い、インターネット上で買い物をする、ゲームなどの有料サービスを利用する、いたずらや嫌がらせなどの迷惑行為を行うこともできます。
本学のコンピューターシステム全体が危険に晒され、他組織のコンピューターシステムによる攻撃に利用される可能性があります。
被害者になるだけでなく加害者に加担してしまわないよう、パスワードは適切に管理してください。
1.パスワードは秘密に
パスワードは他人に教えない。万が一パスワードを盗み見られたと感じた場合は、直ちにパスワードを変更しましょう。
2.同じパスワードを使わない
パスワードはサイト毎に違うものを設定し使いまわさない。一つのサイトでパスワードが漏れた場合、すべてのアカウントが破られてしまいます。
3.単純なパスワードをつけない
生年月日など、他人にも推測できるような単純なパスワードは避けましょう。どんなに難しい単語を設定しても、辞書に載っている単語であればコンピューターを使って仕掛けられるパスワード破りに対しては脆弱です。
4.パスワード管理の方法を工夫する
サイト毎に異なる複雑なパスワードを設定すれば、記憶しておくことが難しくなります。以下のような方法で適切にパスワードを管理しましょう。
・紙に書き留めて安全なところに保管する
※ファイルに書き込んで暗号化しても構いません。その場合、ファイルを開くパスワードだけは記憶しなければなりません。
・ブラウザーやOSのパスワード管理機能を使う
・専用のパスワード管理ソフトを使う
ワンタイムパスワード送信の操作をしていないのに、メールにワンタイムパスワードが届いた場合、学内統一パスワードが第三者に漏洩している可能性があります。この場合は学内統一パスワードの変更を推奨します。
また、学内統一パスワードと同じパスワードを他のサービスでも使用している場合、それらのパスワードの変更も検討してください。
学内統一パスワードを変更する際は、「学内統一パスワードを変更する方法」を参照し、操作を行ってください。