書評
■ソシオロジ(2017年10月31日:第62巻第2号 89-92):原田隆司著『震災を生きぬく―阪神・淡路大震災から20年―』社会学研究会
■共同通信(2016年7月17日他):「正しく認識する責任」開沼博編『福島第一原発廃炉図鑑』太田出版
福島民友新聞、富山新聞、北国新聞、高知新聞、秋田魁新報、山梨日日新聞、河北新報、岩手日報、北日本新聞、山陽新聞ほか-
■社会学評論(2013年3月31日 63巻4 631-633頁):開沼博著『フクシマ論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』学士社
■社会学研究(第88号:2011年7月28日):西研・菅野仁著『社会学にできること』ちくまプリマー新書
■図書新聞(2992号:2010年12月04日):足立重和著『郡上八幡 伝統を生きる 地域社会の語りとリアリティ』新曜社
『ノスタルジーを身体化する人々の「生きざま」に迫る―構造論と構築論、そのどちらでもないアプローチから地域を抉りだす試み』