担当教員:金菱清
E-mail: soms9005@yahoo.co.jp
災害社会学 第9回
⓪ 下段に前回のアンケート結果を表示しています。
① 次の映像【イントロダクション】33:19を開いて視聴
② 次のOA【イントロダクション】をクリックし回答
③ 次の映像【社会的孤立】08:43を視聴
④ 次のOA【社会的孤立】をクリックし回答
⑤ 教科書『災害社会学』の第9章を読む。
⑥ 次のOA【教科書問題】をクリックし回答
以上で第9回目の課題は終了です。次回配信は11月24日(月曜日)予定
教科書『災害社会学』の第9章「疑似喪失体験」(p151-167)を復習
災害社会学 救済(任意)レポート(再録)
このレポートは、成績評価の100点分に入ら「ない」課題です。つまり100点+αの部分に相当する加算の課題ですので強制ではなく任意ですので各自の自己判断(テストや平常点でなかなか取れていない人や100点をめざしたり)で取り組んでください。十分日頃の課題に取り組んでいる人は提出する必要はありません。
(関学の3・4年生の人が書いた論考です。専門家と異なって自分に置き換えて自分がどのような調査とまとめができるのだろうという訓練にもなります)
※課題図書
関西学院大学震災の記録プロジェクト『五感でとらえなおす 阪神・淡路大震災の記憶』(関学出版会)の本を読んで、2章分の要約と考察を書く(各章500字以上の要約と500字以上の考察 ×2章分)
※提出方法:オンラインアンケート方式(Qualtrics)にて提出→ここへ
→受講しているHPにレポート課題提出の項目があるので、それをクリックする。添付形式ではないので、予めワード等で作成した文章を書いておく。それをオンラインアンケートにコピー&ペーストして提出する。文字数は自動判別される(指定文字数以下の場合は弾かれる)。提出されると同時に受領書が発行され、かつLUNAとは成績は連動していないために反映はされませんので、不安な人はそれをスクショして成績まで保管のこと。
※受付終了:2025年12月18日(木)正午(日本時間)