担当教員:金菱清
E-mail: soms9005@yahoo.co.jp
・次の手順に従って作業を進めればOKです。
サーバートラブルや入れない場合は以下【*1・2】へ
⓪ 次のオンラインアンケート(以下OA)のURL【災害社会学講義アンケート】をクリックし回答
①次の映像→ここをクリック【イントロダクション】09:08を開いて視聴
YouTube冒頭広告は数秒後スキップしてください。
②次のオンラインアンケート(OA)のURL【イントロダクション】をクリックし回答
・IPアドレスで自動判別されるために代返できません。
③次の映像【人間不在の復興政策】06:36を視聴
④次のOAのURL【人間不在の復興政策】をクリックし回答
⑤次の映像【人間の生き方を問う学問】11:06を視聴
⑥次のOAのURL【人間の生き方を問う学問】をクリックし回答
⑦次の映像【災害危険区域と無秩序の活用】14:20を視聴
⑧次のOAのURL【災害危険区域と無秩序の活用】をクリックし回答
以上で第1回目の課題は終了です。次回配信は9月29日(月曜日)予定(土日になるべく配信)
教科書『災害社会学』の第1章「災害社会学事始め」(p11-23)を読み復習しておく。
■パターン分け
動画〇+オンラインアンケート〇 ➡OK
動画〇+オンラインアンケート× ➡アクセス出来次第提出【詳細は*1】➡OK
動画×+オンラインアンケート× ➡レポート(教科書)メール提出【詳細は*2】➡OK
::::::::::::::::::::::::::::::::::
以下はオンラインアンケートと動画にアクセスできなかった用です(提出できた人は読む必要なし)
【*1】オンラインアンケート(OA)に入れなかった学生は、それぞれの内容を以下記載するので書き出しておく。アクセスでき次第提出する。OAは4日以内であれば提出できます。もし、4日以内に提出できなかった場合は【*2】に進んでください。
②OAの問題
Q災害大国である日本は世界の何%の占める地震大国でしょうか?
選択:5%・10%・20%・50%・75%
Q災害社会学では、自然科学がリスクをゼロにできると仮定するのに対して、何に着目しながら立論を立てようとするのか?
選択:強者の論理・つぶやき・まとまった考え方・男性の論理・支離滅裂な論理
Q科学の法則は、自然の記憶の覚え書きとしてシミュレーションを考えた物理学者は誰か?
選択:寺田寅彦・網野善彦・湯川秀樹・鎌田實・お茶の水博士
Q科学とは何か(3つ漢字で回答)
④OA
災害では、なぜ人びとの身の丈にあった生活が隠されてしまうのか。それをワイゼンフェルドさんは、どのように呼んだでしょう。災害の●●●化
⑥OA
Qリスクをゼロにできない以上、どのように向き合えばよいのか、映像の事例をあげて説明する。
Q津波により災害危険区域に指定された荒浜は、どのような街であったのか、庄子さんのインタビューよりまとめてください。
Q震災後荒浜にアート作家が作ったものは何でしょう?
選択:防潮堤・ウミネコポスト・荒浜くん・ユニーク防災無線・偽バス
⑧OA
Q荒浜にできた海辺の図書館には、いわゆる普通の図書館と呼ばれる建物や本がありません。では、海辺の図書館とは何かを主にインタビューと解説からまとめてください。
【*2】通信事情などにより動画やオンラインアンケ―トにアクセスできなかった人は、この教科書『災害社会学』の第1章「災害社会学事始め」(p11-23)を読んで、タイトル、学年、学生番号、氏名、それからどういう理由(アクセス不可)かを書いて、500字程度の感想文レポートを作成し、メールアドレス(上記)に次週まで提出してください。メール件名(災害社会学第1回目学生番号氏名を書く)を書く。