さるのニュージーランド滞在記 #4(メスベン編)

ワタクシめのNZ滞在記も、これで4回目です。もうそろそろ1ヶ月かぁ、早いもんだ。

前回お伝えした通り、アシをゲッチューしたさるですが、相棒のAnton(Kiwi、詳細は 前回レポ参照)と、彼が以前、住み込みでバイトしてたTempleBasinまでドライブする 事にしました。場所はChristchurchから西に2時間ほど走ったところです。Temple BasinのあるSpringfieldにはココのほかにも幾つかのスキー場があるんですが、 Temple~にはトゥバーが3つしかないのに10mを越えるような落ち系のポイントが あって、雑誌の撮影なんかで結構人気だそうです。 ここの荷物用リフトなんですが、Antonが1つ、面白い話をしてくれました。曰く、

『ふつー、ボストンバッグとかスキー,ボードの類いが上がってくるんだけど、時々 スーツケース、それもハンパないデカぃヤツが上がってくるんだよ、持ち主は絶対 日本人なんだ、信じらんないよ』

確かに、日本人ってスーツケース好きだよね。持ってる人に言わせると、

「だって鍵がかかるから、セキュリティボックスになるでしょ」

ならねぇよそんなモン、こんなデカブツ、ゴロゴロ引いてるだけで目立ちまくっちゃ うんだから、私はカモで~す、って言ってるようなモンだと思うけどなぁ。船旅だっ たらいいと思うんだけどね。

さてさて。

その日、Christ~に帰るのもったいないね、ってハナシになって、じゃ、Methvenに 行って、翌日はMt.Huttに行こう!ってなワケで、一路ニッサン、もとぃMethvenへ。 SkiwiっていうBackPackersに1泊。まだサマーレートみたいで、$12! 安い!! フリー(タダってこと)のコーヒーやら紅茶がある!!ってカンドーしてたら、北島の BackPackers(ユースホステルみたいな安宿、以下BP)では紅茶とコーヒーはフリー、 たまに調味料もタダ、ってのが多いようです。南島では北島ほど、なんでもかんでも 標準装備、ってとこは多くありません。

翌朝は一面の曇り。Methvenで知人に会いたかったんですが、連絡が取れなかっ たので出直す事にして、一旦Christ~へ戻るAntonとさるでした。

ここでさるは、QueenstownかWanakaでの再会を約束してAntonと1度分かれます。 Queens~からChrist~へ帰ってきた道をもう1度走るのはヤだったんで、今度は海 沿いの道を南下します。Timaru,Oamaruを通ってOtagoのBPに2泊と。ここのBPは、 元納屋らしきところを改築したようです。やけに天井高いんだもん。テレビもなくて (ラジオはある)、まきストーブで暖を取ります。まきストーブのイメージが湧かない 人は、昔、煙突のついてる灯油ストーブを学校や家で使いませんでしたか? アレ の本体に灯油のかわりにまきをくべると思って下さい。これがホンワカあったかくて なんともイィ感じ。

2日とも毎朝海チェックしたんですが波が立たなかったので、3日目の朝にQueens~ へ向けて出発します。宿の主人が、サイズ上がったら一緒に入ろう、なに、ロング やるのか、じゃ丁度リペア終わったところだから貸してやるよ、と言ってくれてたん だけど...残念。写真は、そのOtagoから南下する途中です。少し波が立ってる んだけど、コンブだらけの海と、その海をバックに佇む我がシャリオ。

Queenstownに到着して、もはや常宿となっているBumbles BPへ。受付のオバ ちゃんも、すっかり顔を覚えてくれてます。でも名前は相変わらず覚えてない (--) 翌朝、周囲の山がうっすらと雪を被ってるぢゃ~あ~りませんっかっ!! を~、 もう少しで冬到来だぜ、かもん、雪!! 心で叫ぶさるであった、ちゃんちゃん。 ここ1週間くらいで、そろそろ仕事先の候補を絞り込まないと住むところも決まらん。 さて、Queenstownにするか、Wanakaにしたもんか...。