BRM618 宮城 400km 阿賀野

申し込み

スポーツエントリーをご利用ください

申し込み開始：2016年3月18日
申し込み締切：2016年5月28日
参加費：1,500円、あるいは寄付金付き1,800円
- ※ 寄付金付きのエントリー1800円を選ぶこともできます．
- 300円分を震災復興のための義援金として寄付します．
- それ以外，通常のエントリーと全く同じ扱いです．

日時

2016年6月18日(土) 06:00～19日（日）09:00（制限時間27時間00分）

コース

ルートラボ（スタート・ゴール地点が変更になっています）
キューシート【第3.3_2版】2016年6月15日公開（3.3版→3.3_1版：No.18の交差点形状修正しました．3.3_1版→3.3_2版：PC1のクローズ時間を訂正）
コマ図【第3.3_5版】2016年6月15日公開（3.3_4→3.3_5版：PC1のクローズ時間を訂正）
コマ図縦型【第3.3_5版】2016年6月15日公開（3.3_4→3.3_5版：PC1のクローズ時間を訂正）

注意事項・特徴

「源を探れ」
- これは、日本海側のブルベが少ないので、石巻のＴさんに頼んでつくってもらいました。
- 試走してから、味わいがあるものの、がつんとしたところもないので、ボツにしようとしたコースですが、
- ガツンとしたところはいらないという意見がありましたので、採用しました。
- とはいえ、日本の田舎の風景が連続し、きつねの嫁入りもでてくるので、趣があるコースです。
- 新潟で向かい風だったら、ガツンも味わえます。源を探れは、走っているとわかると思います。
- 鳥海山よりは、走りやすいと思いますが、街灯のないところもありますので、強力なライトをお勧めします。
スタート・ゴール地点が変更になりました。
コースの注意点
- No.9：実際のコースがルートラボと少し異なっています（ルートラボは古いまま）．バイパスに直進せず，旧道へ右折してください．
  - 旧道側は感応式信号です。歩行者・二輪車用押しボタン押す必要あり(試走スタッフの通過時間帯は対向車が多くいました)．
- 72km地点：町境（菅沼峠）を越えて下りに入ったところは，工事による片側交互通行で、信号の先に鉄板・段差・砂利区間があります。青信号であっても下りの勢いそのままで行かないよう，しっかり減速してください．
- 77km白川ダム湖岸公園(のあたり)～95km叶水地区自販機がありません。公園を過ぎて2～3台くらいありましたが、九才峠上り口81.9kmからは0です（「峠の最中で水が切れ、焦りました」by 試走スタッフ）。叶水地区は叶水商店の他に何台か自販機あります。
- 214～216km地点：赤岩トンネルは2600mあります。通行量多いです。歩道がゆったりしているので、歩道走行推奨します。できればその前の黒岩トンネル（210km地点）も。
  - いずれも，トンネル手前の交差点に横断歩道が有り，そこから歩道に乗れます．トンネル手前から縁石で歩道と仕切られていますので、直前だと縁石を乗り越える必要があります．
  - 通過する際は，必ず前照灯と尾灯を点灯してください．違反者は失格になります．
- 250km地点：車トンネル930m。トンネル前半部の自転車走行スペースに陥没多い。路面注意必要です。
- 日中第一トンネル（305km付近）から道の駅田沢なごみの郷（321km）の区間は携帯電話が通じません（道の駅田沢では通話可能）．この区間で事故を起こすと連絡が取れない可能性が高いので，慎重に行動してください．スタッフ試走時にこの区間でたぬきが並走していました．
- 道の駅田沢では，東屋にＬ字型ベンチ(二人分)，テントに木製テーブルが二組あり，仮眠場所として利用できそうです．
  - No.63の近くにある道の駅喜多の郷にもベンチがあって，眠ることができました．ただし，スタッフの試走時には夜中に騒いでいる若者がいました．
  - No.64 N112合流して二つ目の日中トンネル手前に屋内無料休憩所ありとの情報がありました（未確認）．

スタート受付～タイムスケジュール

スタート地点

道の駅寒河江チェリーランド河川敷駐車場（多目的広場）

※ 観光シーズンの為、駐車場は満車になります。可能な限り車でのご来場は避けてください。
※車でお越しの場合，必ず奥（川側）から順番に詰めて駐車してください．

ゴール地点

ローソン寒河江西根店
- ※ 受付はスタート地点と一緒になります。
- ※ゴール受付の時間帯は，19日00:00～19日09:15とします．00:00前に来た人はスタッフが来るまで待っていてください．

おまけ

グルメ情報はこちら．