vim/gvimをUTF8化する設定ファイルとWindows用vim/gvim オールインワンパッケージの配布を行うページ。
設定ファイルの解説 | UTF-8化&文字コード判定 | 文字化けについて | grepの設定と使い方 すでにvim/gvimを使用している場合のUTF-8化や文字コード自動認識、文字化け対策について以下を参照して下さい。 「vim/gvimのUTF-8化とファイルの文字コード自動認識」「vimの文字化けについて」 これは何?vimはhttp://www.vim.orgで配布されているテキストエディタです。vimやgvimを UTF-8化することによって、ほとんどの文字コードについては自動で認識され、文字化けが無くなります。 同梱されているサンプル設定ファイルには、オプション設定とエンコード設定以外にも各種設定/スクリプトなどが追加されています。 設定ファイルはWindowsとLinux(Ubuntu)で動作確認しています。 設定ファイルは特に本サイトで配布している実行ファイル専用というわけではないので、オールインワンパッケージに他の実行ファイルを上書きしても問題有りません。 Windows用に本サイトで配布している実行ファイルは、公式サイトのソースを修正することなくMinGWでコンパイルしただけのものですが、IMEのインライン入力が可能になっています。 このページでは次のファイルを配布しています。
ダウンロードvim 7.2 vim/gvimオールインワンパッケージ (Windows)vim72-aio.zip (2009/11/06) vim/gvim utf-8設定ファイル (Windows/Linux) vim72-cfg.zip (2009/11/06) iconv.zip iconv.dllが単体で必要な場合にダウンロードして下さい。 設定ファイルやオールインワンパッケージにも含まれています。 「iconvについて」 インストールインストール自体は、以下から該当する場合を参照してください。vimrc、gvimrc等の設定ファイル、サンプル設定ファイルの詳細は、「設定ファイルの解説」を参照して下さい。 Windows用オールインワンパッケージの場合vim72-aio.zipを解凍します。設定ファイル_vimrc, _gvimrcをまだ作成していない場合は、次のようにリネームしてみてください。 サンプル設定ファイルが有効になります。
特にサンプル設定を有効にしなくても動作します。 vimが初めてでしたらvimtutor.batをダブルクリックしてチュートリアルを実行できます。 既にWindowsでvim/gvimを使用している場合以下をまず参照して下さい。「vim/gvimのUTF-8化とファイルの文字コード自動認識」 本サイトで配布しているサンプル設定を試してみたい場合は、「vim/gvim utf-8設定ファイル」のサンプル設定ファイルをリネームして使用してください。 utf-8化とファイルの自動認識はvimrcにありますので、お使いのvimrc、gvimrc、_vimrc、_gvimrcはバックアップを取った上で上書きして下さい。 vimrc,gvimrcを上書きせず、.vimrcでutf-8化を行いたい場合は .vimrc 内の「encode.vimを読み込む」を有効にしてください。 encode.vimは 「vim/gvim utf-8設定ファイル」の vimfiles/pluginjp (リネーム後は.vim/pluginjp) の中にあります。
vim/gvimをインストールしたフォルダにコピーする事で使用可能になります。 iconv.dllとlibintl.dllはvim72フォルダの中にありますのでvim.exe gvim.exeと同じディレクトリに無い場合はコピーして下さい。 Windows用に公式で配布されているインストーラ付きgvim用の場合公式で配布されている gvimは、IMEのインライン変換が出来ないので「vim/gvimオールインワンパッケージ」か各所で配布されている vim/gvim 実行ファイルと差し替えて使用するのがよいかと思います。公式のWindows用インストーラ付きgvimですが、デフォルトではC:\Program Files\Vim にインストールされているはずです。 以降C:\Program Files\Vimにインストールされた物として解説します。
サンプル設定ファイルを有効にするには、サンプル設定ファイルをリネームしてください。
サンプル設定ファイルでは公式の設定においてデフォルトで有効になっている mswin.vim は無効になっています。 必要な方は _sample_vimrc の「mswin.vimを読み込む」を有効にしてください。 mswin.vim はCtrl-X,C,Vのコピー&ペースト関係の編集やマウス操作をWindowsライクにするものです。 Linux(Ubuntu)の場合vim/gvim自体が無い場合は、synaptic からgvimを検索してインストールして下さい。すでにvim/gvimを使用している場合は以下をまず参照して下さい。 「vim/gvimのUTF-8化とファイルの文字コード自動認識」 Linux(Ubuntu)についても 「vim/gvim utf-8設定ファイル」の設定ファイルがそのまま使えます。 サンプル設定ファイルはホームディレクトリにコピーしてから、リネームして使用します。
ドットファイルは不可視属性になりますので、UbuntuのGUIを使用する場合は Ctrl-h で表示設定を変更するなどして下さい。 .vimrc、.gvimrc、.vim 以外のファイルは使用しません。 vimrcと gvimrcは基本的にシステムで設定されているものを使用して、設定変更は.vimrc、.gvimrcで行うと良いでしょう。 ただ、文字コードの自動認識はデフォルトの vimrcでは設定されていないことが多いと思いますので、その場合は .vimrc 内の「encode.vimを読み込む」を有効にしてください。 encode.vimは 「vim/gvim utf-8設定ファイル」の vimfiles/pluginjp (リネーム後は.vim/pluginjp) の中にあります。 困ったときは
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| iconv.dll |
"libiconv-win32" iconv libraryのもの |
| libintl.dll |
"gettext-win32" newer intl library の intl.dll を libintl.dll にリネームしたもの |
各所で配布されているiconvも使用可能ですが、iconv.dllとlibintl.dllは必ず対になっているものを使用して下さい。
対応しているライブラリが違うものだと、うまく動作しない事があります。
iconv.zip
プラグイン
公式サイトに数多くのスクリプトがアップされています。http://www.vim.org/scripts/index.php
大抵のプラグインはvimfilesのpluginディレクトリにコピーすれば動作します。
しかしそうでないものもあるので、ドキュメントを読んでインストールしてください。
- bufexplorer.vim
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=42
バッファ(B)メニューや:buffersでバッファ管理も良いですが、バッファ管理系のプラグインは一つ入れておいた方がよいでしょう。 - mru.vim
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=521
mru.vimは最近使用したファイルをgvimのメニューに追加するプラグインです。
またvim/gvim両方で使用できるCUIモードもあります。
CUIモードは簡単なMRUバッファリスト代わりにも使えます。
これにファイル表示の色分け、絞り込み、ソートなど改変を加えて使用しています。
プログラマ向け
- ctags.exe
http://hp.vector.co.jp/authors/VA025040/ctags/
vimと同じフォルダかpathの通った所にコピーしてください。 - taglist.vim
http://www.vim.org/script.php?script_id=273
プログラム構造を見やすく表示してくれます。 - patch.exe
http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/patch.htm
vimと同じフォルダかpathの通った所にコピーしてください。
必要なのはBinariesの中のpatch.exeです。
その他
自作のプラグインです。- QFixGrep
Quickfixウィンドウを利用したプレビュー&絞り込み検索付きのgrepプラグインです。
固定文字列検索、再帰grep、現在開いているバッファのみ対象のGrepやQuickfixウィンドウ上でのソートも可能になります。
外部grepで日本語がうまく検索できない場合にも有用です。 - QFixHowm
QFixGrepを用いてhowmを実装したプラグインです。
細かいことを気にせず日記や日報、メモが簡単に作成できます。
また予定やTODOも扱えます。 - JpFormat.vim
日本語の禁則処理に対応した整形プラグインです。
JpFormat.vimでは疑似ソフトラップと禁則処理を行います。
何度整形しても、元の状態に簡単に戻せるので未完成原稿にも安心して整形を掛ける事が出来ます。
Linux(Ubuntu)、コンソール版でも動作確認を行っていますが、全ての環境での動作を保証する物ではありません。
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謝辞
vimrcやencode.vim内の文字コードの自動認識はこのページの物を使用しました。http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?vim
サンプル設定ファイルのスクリプトのほとんどは出所は失念しましたが、ネット上で公開されていた物です。
公開してくださった方に感謝します。
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