こちらは物語を読んでいます。叙述を根拠に、登場人物の心の動きを考えていきます。
こちらは物語を読んでいます。叙述を根拠に、登場人物の心の動きを考えていきます。
【5年生】
授業改善アドバイザー
三井先生 による
事前指導を
いただきました。👉
同音異字を使って問題を作成。その問題を共有し解き合うことで、協働の場が生まれます。
児童が問題を相互に評価する(たとえば,最も難しかった,最もなるほど!と思ったなど)仕掛けも考えられる。同音異字に慣れ親しむことが目的なら、家庭でも続きをやってくるなど、児童の興味が続いていくといい。
【1年生】「うみのかくれんぼ」だいじなことばを見つけながら読む
文章のまとまりも意識して読みました!
友だちと一緒に!
本から大事な言葉をさがしたり…
ひらがな・カタカナ・漢字👉
鉛筆の持ち方も確認しながら
字形を確認して練習します。
自分の力で!
予め先生から送られている情報の中から大事な言葉をさがしたり…
カタカナの練習。
「おれ」るところに気をつけて書いたよ
先生と一緒に考えたりアドバイスをもらったりしながら
生き物のヒミツをまとめるために必要な情報をさがしていきます。
「ここに気をつけてかくときれいにかけるね」先生に教えてもらったよ🎵
自分にあったスタイルで、自分にあったペースで
学習できるとここちよい❤
【2年生】
👈教科書の叙述の中から、書き方の工夫を探します。「順序を表す言葉がある!」「文だけじゃなくて写真もあって分かりやすいね」「なんcmとか、いくつとか数字も書いてあるよ」たくさんの工夫が見つかりました。
👆見つけた工夫を使って文を作っていきます。
カード1枚につき伝えたいことを1つ。これが段落となります。段落を視覚的にとらえやすく、文章の流れを考えて段落の順番を変えるのもこれなら書き直す負担もありません。「書く」ことへの苦手意識も減っていきます。