図形カードを組み合わせていろいろな形を作ってみます。その中で自然と形の特徴に気づかせつつ…。

自分なりに考えた仲間分けをします。分類結果を写真として記録し理由と共にクラスで共有😊

入力は、ローマ字表を使っても手書きでも自分のやりやすい方法でOK！

どんな仲間に分けたか、それぞれの分類と説明をタブレットを使って比較します。みんなの仲間分けの様子を一覧で見て。

「ぼくと同じだ！」

「わたしと似ているけど、ちょっと違うところがある！」

Figjamで考え方を共有。1年生でも慣れればかなりのことができるのでたくさんの経験を！ 

既習のたし算の考え方に戻れる環境をクラウド上につくっておくことは，とてもよい。既習事項とのつながりを考えながら本時が解決できれば，深い学びにつながっていく。 

子供に裁量を与えながら問題解決をする仕組みがいい。だからこそ，一人一人の理解度や達成度をスプレッドシートのチェックボックス等を通じて可視化し，協働的な学びや教師の支援につなげることもできる！ 

具体物を操作しながら引き算の仕組みを考えます。画面上から、操作から、児童が学びを選択します。