党歌「われら」手話言語版普及活動

●青年局で党歌『われら』(1番)に手話をつけました‼

青年局では、今回、党の歌『われら』に手話をつけることにいたしました。私たちは、多様性を大切にする政策を実践し、青年局自体が多様な人材の受け皿となることを目指しています。きこえない・きこえにくい人々と共に生きる社会を実現するため、より一層、手話言語の理解、普及が不可欠です。そこで、まずは多くの党員・党友になじみの深い党歌『われら』を通じ、手話言語を習得し、ろう者の方々ともコミュニケーションが取りやすくなるような環境づくりを進めるべく、1番の手話言語版動画を制作しました。(筑波技術大学の大杉豊教授に翻訳協力いただきました)

青年局から党内に輪を広げていくためにも、全国各地の青年局の皆さまには、動画をご確認いただくとともにご習得をいただきますよう、ご協力をお願い致します。

青年局長 牧島かれん

党歌「われら」

われらの国に  われらは生きて

われらは創る  われらの自由

月日の流れを  いつも見つめて

今日より明日へ 道を拓こう

一人の幸福   皆の幸福

皆の幸福


3月21日の党大会では、全国の青年局メンバーの動画をフィナーレでスクリーン投影し、全国と会場が一体となって「われら」を手話言語で歌いました。

※データはフォルダからダウンロードいただけます。

全国の皆様から寄せられた党歌「われら」の手話動画はこちらからご覧ください。ご協力ありがとうございます

※データはフォルダからダウンロードいただけます(YouTube版と横長版の2種類あります)。