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テーマ自由(日常の「たわいもない」こと)300~400字程度 写真添付 ニックネーム
宛先 oujhokkaido.gakuyukai@gmail.com
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大雪に見舞われた東北を巡る旅に出ました。各地で雪の影響による交通の乱れがあり、移動はなかなか骨が折れましたが、その分、観光地は人出も控えめで、落ち着いて景色を味わうことができました。
とりわけ印象に残ったのは、雪に包まれた中尊寺金色堂です。この写真は金色堂そのものではなく、それを守る覆い堂ですが、枝に積もった雪越しに眺める姿は静謐で、思わずシャッターを切りました。白と静けさが重なり、時間がゆっくり流れているように感じられます。
このあと青森のホテルに向かいましたが、大雪の影響で高速道路が寸断され、到着したのは夜八時過ぎ。それでも事前に連絡を入れておいたところ、夕食をきちんと用意してくださっていました。冷え切った体に温かい食事と心配りが染み入り、旅の疲れがほどける思いでした。厳しい雪の中だからこそ出会えた、忘れがたい風景と人の温もりです。
皆さんもストレスを感じると胃がキューっとなった経験が一度はあったかと思います。心身一如という言葉をご存知でしょうか?心と体は密接に絡み合っており切り離して考えることは不可であるという東洋医学や仏教における考え方です。そしてこの心身一如は東洋医学の観点からも注目を浴びてきました。東洋医学の視点から見てみると心(精神活動)と身(肉体)は分かちがたく結びついた一つのものであるという根本的な診断・治療の原則です。
東洋医学では、感情(心)が特定の臓器(身)と直結していると考えます。これを「五志」と呼び、感情の乱れが臓器を傷め、逆に臓器の不調が感情の不安定を招くとされます。 怒りは「肝」に影響を与え、喜び(過度)は 「心」に影響を与え、思い悩みは「脾(胃腸)」に影響を与え、悲しみ・憂いは「肺」に影響を与え、恐れ・驚きは「腎」に影響を与えるという考えの基、身体的治療への応用に活かされます。そして
局所的な症状(例:頭痛や胃痛)であっても、その原因が精神的ストレスにある場合は、心のケアも含めた全身的な調整(漢方・鍼灸など)を行い、気・血・水のバランスを整えます。 精神の安定には十分な「血(けつ)」が必要であり、不足すると不安や不眠が生じやすくなります。また、心神(しんしん)という考え方から心身活動の全体を捉えてみると 精神活動を司る「心(しん)」の機能(心神)が正常であることで、全身の身体機能が正しく働くと考えられています。さらに医学的分野から深掘りし論述すると東洋医学の裏派として、西洋医学があります。東洋医学と西洋医学のアプローチの違いは、前記は 体をパーツ(臓器や細胞)に分解して分析する「要素還元主義」的な側面があり、後記は精神も含め、全体を一つのシステムとして捉える「ホリスティック(全体論)」的なアプローチをとります。
このように、東洋医学では「心が病めば体も病み、体が整えば心も整う」という相互作用を重視し、患者の「証(体質や状態)」を総合的に判断して治療にあたります。
上記のことから私達は心の健康、身体の健康のどちらも維持して初めて健康であると言えるのではないでしょうか。次回は心身の健康を保つための実践テクニックについて書きたいと思います。では次回号もお楽しみに✨
私は放送大学25年生です。
これだけ続けていられる理由ですが、物事をイメージで受け止め、感で動くタイプですから、感を磨くために勉強しているのです。
理論や概念って、何ですかぁーの世界に踏みとどまり続けています。
その他にしていることは、主に団体運営です。
そこで、ChatGPTに今の生活をイラストにして貰いました。 実年齢も書いたのですが、若返っています。 勉強している私の頭の上には、たくさんの電球が光っています。放送大学の勉強が中心になっているイラストですから、私の活動の土台を作っているのでしょう。
感を磨いて、一隅を照らす光でありたいと願っています。
来年度以降も、感磨きにいそしみますので、
よろしくお願いいたします。
面接授業を受けに広島まで行った。
土曜日毎の授業で、空いていた中6日間を学習センターの図書室で過ごした。
学生割引のホテルに泊まり、朝食を食べて市電に乗り、広島を訪れる沢山の観光客を眺めながらセンターに向かう。
図書室は一人掛けの机が奥に向かい一方方向に30席ほど置かれていた。入り口から出入りする学生の動きは気にならない。蔵書冊数は10000冊を超えるそう。パソコンも自由に使え、勉強三昧の幸せな時間を過ごした。
郷土資料コーナーの図書を手に取る。呉は海軍の港で有名であったが、広島港と言われる宇品は陸軍の港であった。軍人が宇品港から出征して行き、物資を運ぶ民間の商船も出港して行った。そして沢山の軍人も一般人も海で亡くなった。原爆を浴びた大勢の人々も宇品港から瀬戸内海の似島に運ばれていったという。
学習センターに近い宇品の海は空が晴れているのに、どこか悲しく淀んでいた。
皆様は、メンタルヘルスという言葉をご存知でしょうか?
メンタルヘルスとは、いきいきと自分らしく生きるための重要な条件であり生活の質(QOL)に深いかかわりを持つものと言えます。
コロナ禍以降、メンタルヘルス不調を訴える人たちが増加傾向にあります。その要因の一つとして自律神経の乱れが背景にあります。では自律神経を高めるにはどのような方法があるのでしょうか?一手法として自律訓練法があります。
自律訓練法とは、ドイツの精神科医シュルツが創始した、決まった言葉(公式)とリラックスした姿勢で自己暗示をかけ、心身の緊張をほぐし、自律神経のバランスを整えるためのリラクゼーション技法です。**「気持ちが落ち着いている」「手足が重たい」「手足が温かい」**などの公式を唱えることで、深いリラックス状態(自己催眠)に入ることができます。
この自律訓練法を毎日決まった時間に行うようにすると精神的安定につながり、疲労回復、ストレス緩和、集中力・能率向上、不安やイライラの軽減などの効果が期待でき、自律神経のバランスの改善に繋がります。
皆様も習慣としてメンタルヘルス維持のために、この自訓練法を取り入れてみてはいかがでしょうか?
新しい年が始まり、少しだけ時間がゆるんだ頃でしょうか。
大晦日、苫小牧から仙台へ向かう太平洋フェリー「きたかみ」の船上で年を越しました。わが青春の一ページを飾った吉田拓郎の1973年の楽曲「落陽」には、「苫小牧発・仙台行きフェリー・・・・」という歌詞があります。その曲を思い出しながらの出港でした。揺れは思ったより穏やかで、船内は静か。テレビもスマホも少し遠ざかり、ただ波の音を聞きながら迎える新年は、不思議と心が落ち着きました。
元日の朝、甲板に出ると、水平線の向こうがゆっくりと明るくなっていきます。雲の合間から太平洋に昇る初日の出が見えた瞬間、「今年もちゃんと始まったな」と素直に思えました。うまく(?)写真に収めることができたので、ここに添えておきます。
大きな抱負はまだありませんが、日々の小さな出来事を大切にしながら、今年も過ごしていけたらと思います。
数年ぶりにジルベスターコンサートでひとときを過ごし、帰宅後、紅白を観ながらの年越し蕎麦。それから岩波新書『シェイクスピアを観る』を読みながら、年を跨ぐはずでしたが、新年を迎える前に眠りに落ちてしまいました。新年1日はテレビでウィーン楽友協会ニューイヤーコンサート、2日は箱根駅伝を観つつ、引き続き上記の本を読んでました。昨年10-12月期に三谷幸喜脚本ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにある』を観た影響で、10数年ぶりに個人的シェイクスピアブームになってしまったようです。と言っても、高校生の時『ハムレット』を文庫本で読んで以来、関連本を読み、演劇をいくつか観た程度の僕ではありますが・・・
星の煌めく寒い夜空の下、エルシノア城の見張り塔で、王の亡霊に怯えつつ歩哨に立つ兵士たちのシーンから始まる『ハムレット』。道化のフェステが「おいらが子供であった時、ヘイホウ風吹き雨が降る、悪さは笑ってすまされた、雨は毎日降るものさ♪・・・」という人の一生を切なく振り返る歌で幕が下りる『十二夜』など、芝居の筋もさることながら、印象的なシーンがいくつも思い起こされる。そんなところがシェイクスピア劇の魅力なのだと今更ながら思う新年でした。