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テーマ自由(日常の「たわいもない」こと)300~400字程度 写真添付 ニックネーム
宛先 oujhokkaido.gakuyukai@gmail.com
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年の瀬が近づくこの頃、NHK朝ドラ「ばけばけ」の主題曲が、ふと心に残ります。派手な言葉ではないのに、迷いながらも前に進もうとする気配が、今年一年の自分たちの姿と重なって聞こえるからかもしれません。思い通りにいかない日も、遠回りに感じた時間も、振り返れば確かに今につながっています。忙しさの中で忘れがちな「立ち止まって感じること」を、この曲はそっと思い出させてくれます。今年も残りわずか。それぞれの歩幅で、また次の一歩を踏み出していけたらと思います。
勤めてから10年ほどが過ぎた1980年(昭和55年)の年末、「ニューヨーク一週間」というツアーに参加して、一人旅に出かけた。この年は、年末年始の休みが九日間続いた年であった。
クリスマスは過ぎていたが、ニューヨークの街のあちらこちらにきれいな飾りつけがあった。街角にはキリスト生誕の馬小屋が置かれてあり、クリスマスツリーが輝いていた。五番街のウインドウには、個性的なツリーが華やかさを競っていた。
メトロポリタン美術館に行く。一階のロビーには大きなクリスマスツリーが飾られてあった。飾りは白と紺とゴールドの陶磁器で、天使が音楽を奏でている飾りで統一されていた。胸を打たれる清らかな、崇高な気持ちになる。一時間以上も動けないで眺めていた。毎年ツリーの飾りが変わるというが、この年の天使の飾りは“幻の伝説のクリスマスツリー”と言われているそうだ。
一人でニューヨークの街を歩いた。40数年後の今も、一人で人生を歩いている。
2025年も残りわずかとなりました。北海道は一面の雪景色に包まれ、冬の厳しさとともに静かな季節を迎えています。 本年度も、放送授業・面接授業・オンライン授業などを通して、多くの方と学びを共にし、交流がありました。私自身は今年の4月と7月に初面接授業に出席し、高校生以来学生さんたちの温かさを感じながら学習することができました。又、全(124)単位と認定心理士、社会福祉主事任用資格に必要な単位を取得し終えることが出来ました。そして私(natchi)が学友会のブログを担当させていただくことになり今月で1年が経ちます。日々ブログ掲載を続けられたのも学友会の方々始め、読者の皆様のおかげだと思います。ご購読いただいている皆さまに、心より敬意を表します。
12月は、『師走』といわれるくらい、クリスマスや忘年会、新年会の準備などで忙しくなる時期ですが、一年を振り返り、来年の学びへと気持ちを整える大切な時期でもあると思います。印象に残った授業を見直し、来月の単位認定試験に向け、新しい学習計画を立ててみてはいかがでしょうか。
寒さが一段と厳しくなりますが、どうぞ体調に十分ご留意のうえ、穏やかな年末をお過ごしください。
「中欧のクリスマスマーケット」
今年も街がイルミネーションで彩られる季節がやってきた。この光景を見ると、ウィーンやプラハなど中欧のクリスマス市のことを思い出す。街のあちこちに大小様々なクリスマス市が立ち、赤青緑黄等の電飾がキラキラと空間全体を包み込み、多くの老若男女が集い楽しんでいた。僕もウキウキと屋台を見て歩いたものだった。ただ、キラキラとした明かりの向こうに何か得体のしれないわずかな暗闇を感じてしまうのは僕だけだったのだろうか。歩いているうちに、いつの間にか人込みを外れて裏町の路地に迷い込む。そこはまるで中世の街並み。もしかすると悪魔が潜んでいるのかも?と思わせる空間があった。
遥か昔、ここらはケルトやゲルマン、スラブ人がいて、独自な宗教を奉じていた。ローマ帝国とともにキリスト教が入ってくると、土地の神々は悪魔とされ追放された。中世の森に住んだ魔女とされたお婆さんもそういった神々の子孫だったのかもしれない。
12月25日は元々ゲルマン民族らの冬至祭だった。この時期、クリスマス市のきらびやかな空間の外れには追放された神々がかつての故郷を懐かしがってこっそりと戻ってきているのかも?
「サクシュコトニ川」
北大正門を入ると、まず目に入るのが広々とした中央ローン。その一角をゆるやかに流れる小川があります。名前は「サクシュコトニ川」。
かつてこの一帯は、豊平川がつくった扇状地で、川はその扇の面をゆったりと流れていました。この地は「札幌の原風景」とも呼ばれています。やがて時代とともに流れは失われ、一時は「幻の川」と呼ばれることもありました。現在の水は藻岩浄水場から供給され、かつての姿を今に伝えています。流域には続縄文時代の遺跡も点在し、古くから人々がこの地に暮らしていたことを物語ります。
エルムの森を静かにたどる水の音に、悠久の時の流れを感じます。
写真は浄水場から送られた「水源」の吹き出し口(中央ローン)
「シャコバサボテン」
感謝!毎年巡るシャコバサボテンの開花メカニズム 🤩
寒さが深まる11月下旬。今年も我が家のシャコバサボテンが、まるで約束されていたかのように見事に咲き誇りました!鮮やかな色彩の花々が目を楽しませてくれるこの時期は、一年の終わりの小さなご褒美のようです。
しかも、シャコバサボテンの開花は一度だけではないんですよね。春の3月頃にも、再びたわわな花を咲かせてくれるんです。年に二度も私たちを魅了してくれるなんて、本当に健気でありがたい存在です。
毎年、ほぼ決まった時期に、この美しい花を咲かせてくれる神秘的なメカニズムには、ただただ感動させられます。
植物が日照時間や温度変化を正確に感じ取り、「今だ!」とばかりに一斉に花を開く姿は、自然の力の緻密さと生命力を感じさせます。気づけば、そのたゆまぬ営みが季節の移ろいを静かに教えてくれているようで、心までふっと温かくなります。
「つくば市」
茨城県つくば市が市政施工。
1987年11月30日、茨城県筑波郡大穂町、豊里町、谷田部町、新治郡桜村が合併しつくば市が誕生しました。市政施工は2002年に筑波町を2005年に茎崎町をそれぞれ編入したことで現在の市域となりました。合併の背景には筑波山周辺の研究学園都市として国や県による振興策の一環として新設合併が実施されました。新設合併後の2002年2月8日には、隣接する筑波町が編入され、市域を広げました。さらに、2005年3月1日に茎崎町を編入し研究学園都市としての現在の市域が完成しました。
「トーベとムーミン展」
北海道立近代美術館で開催中の『トーベとムーミン展』に行ってきました。ムーミンの原画やフィンランドの初版本などの他、トーベの油彩画作品、大きな部屋一面の動画映像などもあり、ムーミンの世界を十分楽しめました。
かつて中高生の頃、TVアニメのムーミンを毎週見ていましたが、その本当の魅力に気づいたのは、大学生になって翻訳本のムーミンシリーズを読んでからでした。特に好きなのは『ムーミン谷の11月』。ムーミン谷の晩秋という静かなトーンで展開するお話です。そして主人公であるはずのムーミン一家がついに最後まで出てこないという唯一の話でもあります。大切な人の「不在」について書かれた、ある意味とても哲学的なお話でもあると僕は思っています。
ムーミンの物語には、不思議な話、ちょっと怖い話、心躍る冒険物語、心温まる話と様々な要素があり、さらに読む者にさりげなく何事かを考えさせる作品群でもあります。『トーベとムーミン展』をじっくり鑑賞すると、その魅力の一端が伝わってきます。ぜひ学友会の皆様も近代美術館に出かけることをお勧めします。もちろん放送大学学生割引を利用して!なお、開催期間は11月24日までです。
「札幌の初冠雪、初雪」
今朝(10月28日)起きると、雨混じりの雪が降っていました。僕にとっては、今年初めての雪になりますが、今年の「初雪」は5日前の今月23日だったそうです。夜遅くに降ったらしく、既に布団の中だった僕は初雪には気付きませんでした。平年より5日早かったとのことです。
雪に関しては「初冠雪」という気象記録もあります。8月1日以降、山麓にある気象官署から山頂付近が初めて積雪などで白く見えることを確認した日付を云うそうです。今年の手稲山の初冠雪は10月20日。これは平年より2日早く、昨年と偶然にも同日でした。手稲山など札幌から見える山々の初冠雪は、空の青と山頂付近をわずかに染める雪の白の対比がとてもきれいで、毎年僕の目を楽しませてくれます。ただし、札幌の山々の初冠雪の多くは、昼前には消えてしまうことが多く、とても儚いものであることが普通です。それがまた良いのかもしれませんね。(写真は今年の初冠雪)
「人類と共に歩む言葉」
時代が変わると社会が変わります。人はその社会の影響を受けます。お孫ちゃんが小学生のころ、学習発表会で3学年の発表を観たことがあり、子供は変わらないなと思いました。子供は変わらないが、社会が変わっているのです。
生まれも育ちも昭和の私は、今の時代の感覚が有りませんので、大学生になったお孫ちゃんに聞いていると、「老いては子に従い」の言葉を実感しています。これは今の時
代に重点を置いた言葉ではないでしょうか。
自分が生まれ育った時代に重点を置くと、「今の若い者は」の言葉が出て来るでしょう。この言葉は、記録を石に刻んだり、壁画の時代からあるそうです。「今の若い者は・・ 」は、人類と共に歩む言葉なのだと思いました。
「面接授業で秋田に行く」
六日間の滞在は、秋田の自然と歴史に触れる旅でもあった。
JR奥羽本線の窓外には八郎潟の干拓地が広がり、田んぼがどこまでも続いていた。米の収穫量は全国第三位を誇り、日本の美しい米つくりの風景に心が和む。
先祖が住んでいたという大館の町は、戊辰戦争以後何度も大火に見舞われていて、昔の城下町はすっかり失われていた。しかし、秋田犬と遊び、比内鶏を頂き、秋田杉の伝統工芸を楽しむことができた。
秋田佐竹藩の久保田城があった千秋公園には、沢山の蓮池の緑と蕾の色が美しく、ゆったりと見惚れてしまう。清められた日本庭園の中に、江戸時代のお城が偲ばれる。歴史を感じるこの雰囲気は、北海道には無いものであった。
25.10.12 natchi 記
「スポーツの日」
10月の第二月曜日に祝日に『スポーツの日』があります。
スポーツの日はスポーツを楽しみ、健康的な生活を促進するための祝日です。もともとは1964年の東京オリンピック開会式を記念し、『体育の日』として制定されましたが、2000年からハッピーマンデー制度により10月の第2月曜日に変更され、2020年に『スポーツの日』と改称されました。全国でスポーツイベントや運動会が開催され、身体を動かす楽しさを再認識し、健康への意識を高める大切な日とされているようです。
25.10.5 goji 記
「身近な歴史遺産」
地下鉄北18条駅から放送大学に向かうと、すぐに見えてくるのが 北大第二農場。 毎日のように前を通っているのに、ふと足を止めて眺めると「すごい場所なんだなぁ」と思います。昔、あのW.S.クラーク博士が 「雪深い北海道で農業を成功させるには、家畜が冬を越せる牧舎が絶対に必要だ」 と言っていたそうです。なるほど、建物群をよく見ると、寒さの厳しい土地で人も動物も生き抜くための工夫が詰まっているんですね。
中でも目を引くのが 「モデルバーン(Model Barn)」 と呼ばれる大きな建物。 「日本農業近代化のモデルにせよ」という博士の思いが込められているんだとか。普段の通学路のすぐそばに、こんな歴史的な遺産があるなんてちょっと誇らしい気分になります。
さて、ここで宣伝です!
10月18日(土)13:30から、学友会恒例の「北大散策(北部)」を開催します。
北部散策のメインは、この第二農場。素人ガイドですが(笑)、説明付きでご案内します。北大の歴史にちょっと触れてみませんか?