+++ ウソ事例 05 +++
騒音は恒常的に50dBを超えてはいないとデタラメ主張後に逃げる
これも同じく表から発展させた幼稚園業者(加害者)のウソです。下はその表です。
2017/05初旬
ウソ事例05は、上の表では幼稚園業者(加害者)が嘘つきでない証明が出来なかった件です。幼稚園業者(加害者)の嘘つきが証明されてしまったのです、
メインページ3から。測定周期1分。
赤い線が幼稚園騒音の評価騒音数値となるLA5です。7時台から18時過ぎまで50デシベルを超え続け、9時台から16時台までは大きく超えているのが分かると思います。70dB台もあります。
行政機関と幼稚園業者(加害者)には当日のLpグラフ、LA5とLeqグラフ、騒音値データ、録音が渡っています。
下は被害者が2017/05下旬に行政機関へ出した書面からです。
騒音数値は2017/01/26(木)のLA5です。
測定周期1分
上は8時からを出しています。これでも、連続525分超え続けています。恒常的に50デシベルを超えているのです。
実際には7時47分から50デシベルを超えていますから連続538分(8時間58分間)です。
この幼稚園は違法騒音を途切れることなく538分間も出し続けているのです。
データ倉庫にある「20170126leqhoka.txt」のLN1列がLA5です。上の図は、当件で被害者が正直であった二つの根拠の中の一つです。
10分周期のデータならばここ(メインページ3に載せている表と同じです)。
07:40~17:50まで違法騒音値が10時間以上続きます。
幼稚園業者(加害者)は、上のようなとんでもない非常識な騒音を長時間出して迷惑をかけていながら、前述のように被害者(近隣住民)からの苦情を不当だと言ってきたのです。被害者(近隣住民)は我慢すべきだと言ってきたのです。
正に時代劇の水戸黄門に出てくる悪徳僧侶の手下になっている下っ端商人です。水戸黄門では最後にチラッと出てきて「御見それしました」と観念し悔しそうな顔で捕縛される役です。こんな分かり易い悪徳業者が、現代にもまだいるのです。
被害者(近隣住民)はこの現状から「幼稚園からの騒音は恒常的に50デシベルを超えている」と言ったところ、幼稚園業者(加害者)が難癖をつけてきました。
2017/05初旬
被害者(近隣住民)の主張はウソであるということです。失礼な話です。
「ウソだと言うならば、根拠を示すべきでしょう」と被害者は返事をしました。
それに対する幼稚園業者(加害者)からの回答です。
2017/09/01
何の意味のない5種類の騒音値が書いてある表が根拠だと言って「幼稚園からの騒音は恒常的に50デシベルを超えている」ことを否定してきたのです。こんなこと言って大丈夫なのかなあと被害者のほうが心配してしまいます。
しかし、「幼稚園からの騒音は恒常的に50デシベルを超えている」「いやそれは違う」と言い合っても埒があきません。
そこで事例03の一番上に載せた2017/09/06のように記したのです。 下は同じものです。
2017/09/06
幼稚園業者(加害者)は以下のように回答してきました。2017/11初旬
「従前から主張している通り」と書いていますが、これは幼稚園業者(加害者)のウソです。初めての主張です。この幼稚園業者の書く文には、このような何気ないところにウソや言い訳の準備が仕込まれています。
3行目の「また」以降は意味不明です。騒音加害業者のブツブツです。デタラメ言葉です。
「恒常的という言葉が問題なんだよ」と悪あがきをしてきましたが、無意味な言葉です。嘘つきは誰なのかという議論なのに「嘘つきは私(幼稚園業者)です」との結論が記されていないからです。
初めて「園児の声を含む騒音を規制対象とするのは相当でないと考えている」とも書いてきました。
被害者は以下を出しました。なお、恒常的な50デシベル超えについて被害者は、この文の以前に2つの根拠で証明しています。被害者は正直です。(ここでは上の1つの根拠しか記していません)2017/11下旬
これに対し、幼稚園業者(加害者)は無回答でした。ウソを認めて逃げたのです。
当り前ですが、幼稚園業者(加害者)はウソ吐きでない証明ができません。
自分(幼稚園業者:加害者)が嘘吐きだったのです。当り前ですが、被害者は正直でありウソ吐きでない証明をその前にしています。
またまたまたまたまた、幼稚園業者(加害者)のウソです。
まあ、この日(2017/01/26)のデータだけしか提示していませんから被害者の主張にも根拠に隙間がある思われるかもしれませんが、一例でも立派な根拠であり恒常的に被害にあったことは事実であることは変わりません。他の日も似たような騒音値ですから、同じような被害であるのは、推して知るべしということです。
ウソ事例03~05、09は記載内容が関連しています。分かりにくいところはご容赦ください。
幼稚園業者(加害者)は嘘吐きでないことの証明が不可能なのに、被害者あるいは自分(幼稚園業者:加害者)のどちらかが嘘吐きという状況を作ったのです。
後先を考えないで、近隣への騒音加害や危険な建築物を造ったりするのです。思考回路が懐にねじ込むばかりを考えてしまうのでしょう。
幼稚園業者の強欲さに、行政機関の方もうんざりしている様子でした。
幼稚園業者(加害者)が行政機関の人や被害者を騙すには、口を動かして「違法レベルの騒音ではない」と言葉を発し、根拠がないものだから「ブツブツ」と意味不明な言葉を発するだけではダメなのです。
キーボードを叩いて「違法レベルの騒音ではない」との文字を打ち、根拠がないものだから「ブツブツ」と意味不明な文字を打つだけではダメなのです。
「違法レベルの騒音ではない」「意味不明なブツブツ」と記してあると書面を振り回しながら暴れてみせるだけではダメなのです。
幼稚園業者(加害者)は、多くのデタラメとウソを繰り返し吐いてきた不道徳な幼稚園業者です。世間と近隣住民へ背徳行為を繰り返してきた幼稚園業者です。
正確な騒音数値の3.883%(約1/26)の騒音数値が記されているインチキ表ではダメなのです。
そのようなウソ癖がバレている幼稚園業者が、ウソで人々を騙すには納得してもらうためには、しっかりしたのウソの根拠とウソの証拠が必要だと思いますよ。
まあ、とっくに沢山仕込んであって被害者が気づかないものが多くあるのかもしれませんが‥。
幼稚園業者(加害者)の、主張と結果は余りにもお粗末です。
幼稚園業者(加害者)と弁護士の無責任主張には困ったものです。
これがウソ事例05です。
+++事例 05 終わり
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(souon)を@に変えてください。